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引き続き、多くの方に『「引き寄せ」の教科書』をご紹介頂いています。
ありがとうございます。

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前回、自分の状態をただ観察することは、ハイヤーセルフの視点でみるということを書きましたが、このように自分を観察できるようになると何がいいのか、というと、そこで、少なくとも負の連鎖、ネガティブの連鎖はストップできるということです。

もし、あなたが、「怒り」や「悲しみ」や「苦しみ」と同調し、一体化している状態ですと、それはさらに、「怒り」や「悲しみ」や「苦しみ」を感じるような現実を引き寄せてしまいます。
それはもう、法則なのでどうしようもありません。

悲しいのに、無理に悲しくないふりをする必要はありませんが、悲しみの中にどっぷりと浸かってしまうのではなく、ああ、自分は悲しんでいるな、と一歩引いた視線で見るだけで、あなたの出している波動は変わります。
そして、引き寄せる現実も、ネガティブなものからニュートラルなものへと変わってきます。


前回の記事で、引き寄せも悟りも線引きはないというコメントを頂きましたが、本当にそうなのです。
引き寄せについての理解が深まれば深まるほど、悟っていきますし、悟れば悟るほど、望む現実の引き寄せが加速していきます。


悟りというのは、その漢字の示す通り、心が吾にあるということです。
(これも、以前コメントで教えていただいたのですが)

自分を知るということです。
自分を知るのに、自分を観察することはとても役立ちます。

そして悟りとは、自分を知って、自分が何を望むか知って、その現実を創造し、人生を前向きに、楽しく生きるということです。
また、本当の自分、常にいい気分の自分、常に素晴らしい自分、それが実は本当の自分なのだ、ということを知るということです。

あなたは、現実を創造する力を持った、素晴らしい存在です。




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