自作レーザーポインター

自作レーザーポインターは、元々LEDライトを改造してレーザーポインターにする場合が多く
カスタムホストみたいにデザインを設計して作るにはコストがかなりかかり、高額なレーザーポインターになってしまいます。
安価なLEDホストを利用して、ヒートシンクを製作する事により
安価に製作する事が可能であり、似たような物を多く自作する人も多いので
類似品も多いです。
なので私が製作する自作レーザーが転売品じゃないの？
って思う方もいるとおもいますが
ちゃんと部品を集めて半田付けしたり、電流設定したり、加工したりして熱対策を工夫しながら
作ってます。
もし疑うのでしたら、同じ物を2つ買って中身を分解したらわかると思います。
私の製作方法は他の人とは違います。
他社から完成品をそのまま買って売るような転売屋ではありません。
ネットで調べてみると、最近私の自作レーザーのようなレーザーポインターを転売している中華ショップが一部ありますね。
そういう所から買っても、いいレーザーポインターではないので注意してください。
まず、中華所在地で販売している所は、壊れた時は中国へ送らないといけませんから
面倒であると言う事が一つあげられます。

電話連絡が出来ないのでクレームは受け付けてもらえません。
トラブルがあった時は泣き寝入りがほとんどです。
先にお金を払うとトラブルがあった時はお金が戻って来ませんのでご注意ください。
私の方では、電話番号も住所もすべて教えますのでその辺は安心出来ると思います。