今日はシロの6歳の誕生日ですシロは2011年に裏のお宅の
物置の下で、野良猫の子供として生まれ、6ヶ月ぐらいで母猫
に拒絶されるようになり、その後は父猫と、わが家の土間で父
にごはんをもらって暮らしていましたが、その年の冬に父猫が
いなくなり、翌年の2月にシロがベランダからカホゴ飼い主の
部屋に入ってきたのをきっかけに、家の中で暮らすことになり
ましたこれはさらに一年後2013年2月22日のシロの写真です今と
比べてほっそりして小柄です。18年暮らした猫を亡くしてから
猫とは距離をおいていたカホゴ飼い主ですが、シロと暮らし
始めて、またどっぷり猫の魅力に取りつかれました2013年当時は、リビングの履き出しに面して、庭が見える猫
ベッドやカマボコベッドを作っていたようです。(シロとチロ
が同じ箱に入るなんて…)今は、まぶしいので、猫ベッドの
窓は小さくして、寝る場所と庭を見る場所は分けています。
そして、当時はイチゴ好きなシロにたまにイチゴをあげていた
ようですシロとチロと暮らすようになってから、カホゴ飼い主の生活は
変わりました今でもずっと猫中心の生活です。楽しいこと、
かわいいこと、大変なこと、心配なこと、たくさんの思い出が
ありますとにかく言えるのは、シロが生まれて来てくれて、
そしてわが家に来てくれて、カホゴ飼い主は本当に本当に幸せ
です。これからもずっと元気でいてください。そして一緒に
たくさんの思い出を作っていきましょう
シロ、お誕生日おめでとう大好きです