庭の猫たち | シロときどきチロ~完全敷地内飼いのネコたち~

シロときどきチロ~完全敷地内飼いのネコたち~

猫の満足顔GETのために試行錯誤する

ちょっと過保護な飼い主と、

2匹のおてんば猫の日常を綴ります。

庭をネットで囲い、完全敷地内飼いにしました。

 

晴れの休日には時々猫たちと一緒にお庭に出ますが、そんな時

は家の中とは違った猫たちの様子が見られますキラキラチロのアゴを

掻く姿も、木漏れ日の中では特に気持ち良さそうに見えますキラキラ3シロは怖がりなので、お庭では時々尻尾を太くします。何に

驚いたのでしょうか汗そしてカホゴ飼い主が先に家に入ると、猫たちは追いかけっこ

をして決まってチロがシロを追いかけて、二匹でものすごい

勢いで家に入ってきます汗みんなでお庭で遊ぶのは楽しいです

キラキラまた週末に晴れたらお庭で遊びましょう。

 

【署名にご協力をお願いします】

ニュースでご存知の方も多いと思いますが、猫に熱湯をかけバーナーで焼くなどで虐殺し、その様子を動画サイトに投稿していた、埼玉県の税理士 大矢誠(52)容疑者が逮捕されました。懲役刑を求める署名にご協力をお願いします。一部ネットの動物虐待愛好家の間ではその残虐性がずば抜けていたことから「神」と呼ばれていたという大矢誠 容疑者は取調べに対し「有害動物の駆除だ」として容疑を一部否認しているそうです。動物愛護法違反の事件では、不起訴や略式起訴となったり、執行猶予がついて、容疑者がすぐに社会復帰するため反省しないケースが少なくないそうです。執行猶予付きでも禁固以上の有罪判決が確定すると、税理士の登録は抹消されるそうです。罰金刑の場合は抹消されず税理士を続けられます。現在の日本の法律では動物愛護法違反は最大で2年以下の懲役、または200万円以下の罰金と厳罰は難しいので、せめて社会的制裁を受けさせてほしいです。そして少しでも厳罰化することで、今後の動物虐待者への抑止力になってほしいです。
 
殺された猫たち、どれほど恐ろしくて辛かったか…心から冥福を祈ります。
 
署名サイト Change.orgはコチラ
 
※9月6日に東京地方検察庁に3万7千筆の署名が提出されたそうです。
次回は9月14日に提出予定とのことです。