今回頂いたのはこちらです
白い針葉樹


頂いたのは6枚1セットを5パック
ほかにも12枚、18枚、24枚、36枚という箱入りセットもあるそうです。
ちょっとだけ食べたい人から、家族や仲間内でワイワイ食べたい場合など、用途に応じて選べるのが良いですね。
6枚セットの袋は、リボンのラッピングもなんだか豪奢。
ちょっとしたプレゼント用にもおすすめかと。

いわゆるチョコレートを挟んだラングドシャ
イメージとしては、板チョコをラングドシャで挟んだサンドクッキーです。
形だけなら、ほかでも見たことがある人も多いのではないでしょうか。
ちなみに白い針葉樹の場合は、プレーンクッキーにホワイトチョコが挟まっています。
チョコは黒より白!という人はぜひ。

強すぎない味
ホワイトチョコは食べ続けると、飽きやすい人も多いかと思いますが、こちらはそんなに強くないですね。
いや、後味が残りすぎないあっさり感があるって感じでしょうか。
食べてる最中はすごくチョコの味するんですけど、口の中に残らないので、ついつい2枚目に手を出してしまうというか。
食べ過ぎ注意かも?(笑)

ラングドシャはとろけ注意?
一方クッキーの方ですが、チョコの味がある分、こちらはさほど感じません。
まあ、チョコが甘いのにクッキーも甘ったるかったらそれこそ飽きてしまいますが。
さくっとした食感ですが、口の中で溶けてしまうような繊細さがあるようにも思えます。
歯を使わなくても、気がついたらなくなっている、そんな感じ。
歯が弱い方にも良いかもしれませんね。