下の方にリブログした記事を読んで下さった、関西の高次元整体師さまからメールをいただきました!
なるほどー!
==関西の高次元整体師さまより==
低アルブミン血症の記事見ました。
興味深いです。
Wikipediaからですが
アルブミン合成能低下、アルブミン喪失、アルブミン原料の不足といったことが原因となる。
①アルブミンとプレアルブミンは肝臓で合成される。低アルブミン血症は肝臓の疾患である慢性肝炎、肝硬変、肝不全、ウィルソン病などを示唆していることがある。
②尿にアルブミンを漏出した結果,低アルブミン血症を来すこともある。これは糸球体の障害を示唆する可能性があり、慢性腎臓病、糖尿病性腎症、ネフローゼ症候群といった疾患の可能性を示唆する。
③低アルブミン血症は慢性的な栄養失調の結果である可能性もある。
と③パターンあるそうです。
私は整骨院で働いていますが、この時期は急性のぎっくり腰が頻繁します。
お話を聞くとだいたいが冷たいものをとりすぎているケースが多いです。
この時期外で働く方々は脱水を恐れてとにかく水分をよくとるようです。
体全体は暑いのに内部が冷えているようです。
腎臓は冷えに弱いので②は増える可能性があるように思えます。