真気功ヨガ ＆ スートラ講座的∞筋トレ
※ 真気功ヨガもスートラも知らなくても、誰でもできます。
※ 読んでも分からない場合は、レッスンを受けてください。
【００３ ベイビーズ ネック リボーン】
ネガティブ波動の首を鍛えるのか
浄化された首を維持し、鍛えるのか
あなたの首が動くときに、あなたの首から出ている気や波動を観れば、あなたの『心身や思考や過去』の歪みが分かります。
・あなたの潜在意識
・あなたの首、脊柱起立筋、腹部の筋肉
・あなたの首、脊柱起立筋、腹部の筋肉がもつ記憶や気持ち
・あなたの首、脊柱起立筋、腹部の使い方
には
・自己否定、自暴自棄
・他者否定、環境や周囲や社会や世界への否定
・他者や世界への、生き生きとした喜びや興味の低下
・ポジティブに人生を楽しみ生きていく意欲の低下
・アンバランスな筋肉の使い方
が染みついているかもしれません。
首が動くだけでネガティブ波動が心身に流れる人や
首が動くだけで心身に気持ちいい気の流れる人がいるのです。
■動作①：仰向けに寝て、頭を持ち上げて、下す。
■動作②：うつ伏せから、頭を持ち上げて、下す。
■動作③：横向きに寝て、頭を持ち上げて、下す。
・取り組む頻度は毎日～お好みで。
・最初は １セット ８回 で終わり。
・慣れてきたら、６０秒未満の休みで、８回 × ３セット
・歪みなく ８回 × ５～９セットできれば合格。
・歪みなく 連続３０回～７２回できても合格。
・合格者は、マイペースの頻度で、歪みなく合格の状態を維持するとよい。
・歪みなく連続３０回もできれば、一般的にはとてもよい。
・筋トレ的にさらに強化したい人は、セット数を９回まで増やしたり、連続してできる回数を７２回まで伸ばすとよい。
■動作④：仰向けに寝て、左右を見る。
・取り組む頻度は毎日～お好みで。
・８回 × ３セットぐらいで良い。
・歪みがなくなったら、月に１回ぐらい、良い状態の維持を確認する程度でもいいかもしれない。
※ 浄化後、たまに確認して、歪みを感じたら、その期間の身口意の何かがおかしかったということ。
☆動作①～④に共通した、やり方。
【現状確認】
・それぞれの動作をする前に、心身をゆるめる。
・その動作を行おうと、念じる。
・念じただけで、気持ち悪さや歪みを感じることがある。
・念じながら、ゆっくりと動作を行おうとする。
・そのときに、心身の内側から自然に出てくる『歪み』に身を委ねて、素直に歪む。
・自分の心と肉体の『歪み』をじっくりと感じる。
【浄化】
※ 浄化の程度には個人差があります。
・適切なポジションに、適切な強さで
炎の龍玉αをセットしてから、動作を行うと、ウソのように楽に動作ができるようになる。その感覚が心身に染みつくまで、日々、自己浄化していく。
炎の龍玉αがあってもなくても同じように 歪みなく 動作ができて、気分が楽しくなり、気の充実感が得られれば、大合格。
■動作①：仰向けに寝て、頭を持ち上げて、下す。
自分なりにとろーんとゆるんで寝て、おへそを見るように頭を持ち上げる。
でも、そのときの 歪みを 感じてみると。
ピギャー！と歪む訳です。
私が観える ほとんどの 人間の 姿は こんなん↑です。
で、両手で
炎の龍玉αを持って、オヘソよりも少し上のあたりに、グーッと押し付けっぱなしにします。
両手で
炎の龍玉αを押し付けたまま、１セット８回やって、３０秒～６０秒ほど休みます。
インターバルの間は、可能な限り、心身をゆるめることが大切です。
で、
炎の龍玉αを外して、動作の確認をしてみてください。
ほとんどの人が、さっきの自分よりも、動作がしやすいことを感じることでしょう。
これが、筋肉、筋肉の気持ち、筋肉の記憶、潜在意識、筋肉の使い方の浄化です。
浄化された状態で、動作ができる回数やセット数を増やしていきましょう。
■動作②：うつ伏せから、頭を持ち上げて、下す。
うつ伏せで、肩の下に肘がくるように、肘床につきましょう。
肘がどこにあるのか、肩と肘の位置関係すら分からない人もたくさんおられますよ。
大丈夫ですか。
ダラーンと力を抜いて、
ぐいーーーーんと、空を見ようとします。
で、初めの体勢に戻ってから、自分なりに心身をゆるめて、この動作をしようしようしようーと念じる。
しよう、しよう、はじまるぞ、はじまるぞ、うごくぞ、うごくぞー！
っていうあたりから
っていうエネルギーが、自分の心身の内側から出てきますので、よーく感じて、どれほどの歪みを肉体の動きの中にため込んできたのか、じっくりと味わいましょう。
はい、私が観る人間たちは↑のように見えます。
両手に持って、オデコがコツーン、コツーンと落ちてくるところにセットしましょう。
これは懺悔じゃぁーって、思いっきり頭を打ち付けなくても大丈夫です。
■動作③：横向きに寝て、頭を持ち上げて、下す。
あ、絵を書き忘れた。
頭を前に動かすのと、後ろに反らすのをやったのだから、横ですよね。
横っといっても、側屈（そっくつ）といいます。
このときの炎の龍玉αは、天井の方を向いている横っ腹にグリグリします。
■動作④：仰向けに寝て、左右を見る。
仰向けに寝て、右を見たり左を見たりするのです。
でも、ゆるんでやろうとすると、ほとんどの人が
となるのです。
はい。私が観ているたくさんの人間の姿は↑です。
片手でたまごをこめかみに刺しましてね、ちょっと痛いかもしれません。
たまごで、横を向けないように邪魔するんですね。押すってこと。
タマゴに押されて痛いのに、タマゴからの圧力に逆らって、横を向くのです。
動作④の横へ向く動きについては、自己浄化できた人の場合、たまーに確認する程度でいいでしょう。
難易度には個人差がありますけれども、
首を動かすだけで、
キラキラーん！
しゃらりーん！！
ぴこーん！！
たのしいーーー！！！
っていうところまで、自己浄化することも可能です。
さらなる深い学びや心身の上質化のためには【スートラ講座】となりますが、講座を受けていない人々にとっても、この筋トレは有益です。
〓〓中級者 以上の皆さまへ〓〓
・動きの中での軸と重心のバランスを良くしていきましょう。
・両手でダンベルなどを持って、オデコのあたりに 「１ｋｇ ～ 体重×０．３以下」の 負荷をかけてみましょう。
・「スートラ①」での、下のアレと繋がって感じながら 上がり、上のアレに至り よく感じながら下りましょう。
・「スートラ②」のアレと合致した動きをいたしましょう。
・HT関連のヒーラーに、頭部へ負荷をかけてもらったり 身体のどこかを押さえてもらいながら 動作をしましょう。
〓体験談〓
・昼寝さんがやってみてくださいました記事
・リーフさまのご感想！！
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