上杉謙信公の隠れ湯として多くの
武将を癒した燕温泉湯
岩つばめが群生する標高1100㍍の
山あいに静かに湧き出る いで湯
(だから つばめ温泉ツバメ会えなかったけど)
このまま帰ってしまうには勿体ない
そんな訳でもう一湯はーと
 
桃いろりの宿 ホテル岩戸屋桃
新潟県妙高市関山6807
電話0255-82-3133
12:00-19:00 700円
 
外観のアーチ窓もインパクトあったけど
ロビーは、また和洋ミックスのインテリア 
この絶妙な感覚 ただものじゃないaya
 
すると奥の天狗天狗の間から
現れた宿主さま (内心 あっやっぱりaya)
深々とお辞儀をしながら
「いらっしゃいませ どうぞどうぞ」
入浴料をお支払いして その後
興味深く観音様を眺めていたふたりに
親切丁寧に教えて下さった宿主さま
「ごゆっくりなさって下さい」
(うわぁ 優しいじゃないかaya)
 
観音様に手をあわせ浴場へ向かうダッシュ
入口にもいらっしゃいました
さっすが観音風呂湯
 
浴室に入り1番最初にしたこと
湯←指で書いた
 
湯口の上にもいらっしゃいました
観音様
うっすらと濁った水色の湯
浴槽の縁が真っ白で書かずには
いられずに指で湯マーク
 
観音様のまなざしがあたたかい
では 有難くちょうだいしましょう♥akn♥
身を沈めると、湯底から白い湯華が大量に
舞い上がり そして姫も舞い上がるはーと
黄金の湯と、比べると さらに
まろやかに感じたのは気のせい!?
 
窓の向こうで春の木緑が呼んでいる
いや 露天が呼んでいる〜
 
テンションMAXaya
内湯に負けじ 美しき湯色
浴槽の周りに置かれた石臼がかわいい
その名も 露天石うすの湯湯
 
源泉名 燕温泉北地獄谷
泉質 ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩
硫酸塩・塩化物温泉
泉温44.5℃ pH6.8
 
実は最初に針村屋さんへ行ったけど
誰もいなくて お隣の岩戸屋さんへ
この露天へ入って湯華を見ながら思った
たりaya
(針村屋さんは次回ということで)
 
温度も、この時期にちょうどイイ!!41℃
貸切をこれ幸いと、ゆっくりseiと湯浴み
 
やめてくれ〜落ちるじゃないかっっ!!ガーガー
いっその事 落ちてみる?ずきんのあひる
 
湯あがりに神社で出会った
おじいちゃんのお店へ行って1本購入
「お風呂どうでしたか? 
紅葉の頃 また来て下さいね」
 
とある宿前には無料の足湯湯
 
燕温泉の住四日市市民大作戦 民は、旅諸星夢人 人にとても優しい
 
sao☆ 妙高高原温泉郷 湯めぐり
2湯目は燕温泉 ホテル岩戸屋
湯色→ミルキーブルー
 adieu 燕温泉sei
下山しま〜すダッシュ
shokopon
極楽onsen*へようこそ
shokoponお願いします♥akn♥
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