今週 月曜日飲み会だった→
お迎え出動したのは日付けも変わった
午前0時過ぎ
で､翌日 遅めの起床
前の晩いろいろあって夕飯抜き
ひつまぶし食べたいんですけど
と､向かった先は足利市
ひつまぶしはさすがに無理なので
目指すは鰻
狭い路地を くねくね入りやっと発見
激シブな佇まいに一瞬… 怯んだ
でも､こ～ゆ～ところが
隠れた名店なのよ 行くわよ
いい匂い
この匂いだけで 幸せになれる単純脳細胞(笑)
鳥伊支店 栃木県足利市通4丁目3506
0284-21-627711:30-14:00 17:00-19:30
定休日 木曜日
1番客 GET
外観からは想像もつかない店内に
内心
小上がり席を選んで着席
小上がり席を選んで着席
うなぎ屋さんなのに
とり重･とり丼･焼き鳥と鶏メニュー
なので 店名に鳥がつく
足利のうなぎ屋さんに多いそうです
にこやかに女将登場
｢お茶とお冷 どちらがいいですか｣
お茶 お願いします
奥にもう一部屋
飾ってあった紫陽花はホンモノ
他にも現代アート作品がさり気なく展示
気になってずっと見ていた後ろのコレ
女将によると砂鉄の山
有名な作家さんの作品だそうです
(店主さまは､現代美術のコレクターだそうです)
うな重 2500円
夏バテ防止 スタミナつけよう
いざ実食 いや 勿体ないから
しばし 眺めて 芳しい香りを堪能
すでに食べ始めている→
彩りの美しいお新香
上品で奥深い味わいの肝吸い
炭で焼かれ 表面は香ばしく
身は しっとりふっくらなめらかで
スッキリめのタレともぴったり
どうして､こんなに ご飯と鰻って
相性がいいの〜
鰻といえば 忘れちゃいけないのが
これこれ (山椒好き)
(山椒好き)
舌に残るピリピリ感…多分 きっと 山椒のせいだよね!?
鳥伊さんは支店
じゃあ本店はいずこに
調べてみたところ 本店は
10年以上前に閉店したそうです
ご馳走さまでした
お願いします
