次は共同浴場の中でも新しい
道路から少しだけ高い位置に建つ建物
地域住
の方がお世話してると
の方がお世話してると思われるプランターのお花
大切にされてるんだなぁと実感
翁の湯
アップにて
少し広めの脱衣場･脱衣棚の上に
綺麗に並んだ新しめの脱衣カゴ
お決まりのビニール袋も定位置に
｢もらい湯｣感謝のココロで
ありがとうの気持ちを忘れずに
大切につかわせていただきます
正面方向
御影石の縁からなみなみと
湯が溢れ出している様 美しいぃぃ
壁際も
味出してます
味出してます
浴場から脱衣場方向
コンクリと木のコントラスト
窓からの明かりと
高い天井からの明かり
湯船の端っこにて､やや熱の43.8℃
湯口付近はバルブから源泉が
ジャンジャン落とされてるので激熱
それでも バルブ調整をすることなく
(触らないと決めたし)
自力湯もみ後 静かに身を沈めた
無色透明･強力なレモン酸っぱ系に
ジンジン･ピリピリ
〜最高 いいお湯だぁ〜
湯畑源泉
泉質 酸性-含硫黄-アルミニウム
硫酸塩･塩化物泉
泉温51.3℃ pH2.1
ガラッ 誰か来た！
待ってました！
地域住マダムかと思いきや
マダムかと思いきや観光客のマダム
｢あっ､すいません 見たかっただけです｣
出てから気がついた事実 翁の湯は
西の河原通りに近かった
えっ
いつの間に
いつの間になぜ こっち側に
そんな感じ
極楽
へようこそ
へようこそ
お願いします
一緒に旅に出ませんか
読者登録はこちらからお願いします↓
