今週は反対側の南西海域で。
このポイントの北へ行った水道が、
我が島と復活祭でにぎやかなフローレス島ララントゥカの間にある水道です。。
その復活祭に行くのにチャーターした船が乗員オーバーで転覆、
多数の死者を金曜日に出しました。
転覆した場所がゴンサールといって水道の最狭部で潮がぶっ飛ぶところ・・・
亡くなられたかとは残念ですが、この国のホント悪い所は過積載。
とにかくスペースあれば積み込みますからね。
いい加減に何とかしてほしいです。
その記事はこちら
そういうことを考えながら南下
毎度の日の出
朝日の当たるレオトビ夫婦山。今日は煙無いですな。
そのふもとをひた走るしじみ隊長発見。
いつものごとく、真ん中の灯台島からかかります。
が、タイドチャートによると到着時刻がちょうど潮止まり。
だから、ちょっと様子見てダメなら移動と思ってました。
現に潮は流れていたがゆっくり。
一流し目のポッピングには無反応。
が、潮がだんだんつよく。
もう一流しとダイペンで。
三投目にバイト！が、小さそう。
やっぱり小さかったｗ
その後、いつもはあまりやらない反対側を。
一流し目はちょっと灯台島から離れた所を。
二流し目は島の際際を。
ネメシスのうねうねにバイト。
長い魚体が見えたのでバラクーダと予想。
こいつらトルクがないので根ズレの心配はないけど、
際際過ぎたので、一気に止めてリフトへ。
すると横走りしたが、すんなり上がってくる。
あ～長い、やっぱりバラクーダ・・・うん鰭が黄色いっぽい？
まさか？
ヨコシマサワラ～
丸々肥えてました。
ネメシス、ここまでぼろぼろですが、まだ使えます。
さすがにフックは少しサイズ落としましたが。
潮がさらにキツクなってきたので、最初の場所を流す。
ここでバイトがあるが乗らず。
灯台島に見切りを付けて箱島へ。
潮はゴンゴン。
⊿10－160でバイト。
これも際際なので、わざと合わせずに糸を回収してからフッキングに入るが、
無念のフックオフ。早めに合わせておけばよかったか？
箱島をあきらめ、山羊島との深場でカンパチを狙う。
500ｇのジグを一生懸命しゃくるが、
水面近くでいきなり糸が切れる。
水面のごみにでもふれたか？
ラインとジグも痛かったが、切れた拍子でロッドが顔面直撃。
眉間に大きなコブができました。
偏向グラスも曲がるぐらいで、掛けてなかったらえらいことだったな。
その後山羊島へ。
ここでは鮫島の水位が上がり、沖の潮が入るまでの時間つぶし。
もう、最近はジグが全然ダメですからね。
昔は凄かったのに・・・
沖の潮を探るために、山羊島の北でジギング。
水深130ｍ。
でも、風は無くていい感じ。
ただし、魚探に反応は無く、海底まっ平で釣れる気配まったくなし。
スローピッチでねちねちやっていて、
ファーストリトリーブに移ると絞り込むようなアタリ。
ふふふ・・・この引き この手ごたえ この匂いこそジギングよ。
ドラグを出すほどではなかったですが、
上まできっちり抵抗したのは…
会いたかったよ！キツネちゃん。
柚子味噌が君を待っていた！
それも二瓶ｗ
その後スピニングでロングジグ。
もうキツネちゃん釣って大満足のあっしに再びアタリが。
割とスピードのある引きはハタ、フエダイ系ではない。
これはまさかカンパチ？
水面近くでもばれ続けるので、オオクチハマダイではない！
こいつはカンパチだ！
イソンボでした・・・
あんな深いとこで釣ったのは初めて。
潮も効いてきたので、鮫島へ移動。
まずは小礁から。
北側をポッピングポッパーで攻めるがダメ。
では南側をダイペンで。
複数のチェイス、バイトがあるが乗らず。
小礁を離れたので、大礁にキャスト。
いきなりバイトして、フッキング！
が、切れてしまった・・・
ええ～ラインに傷でも？と回収するとリーダー切れ。
どうも他の魚が奪いにきて、リーダーに歯が触れたみたい。
ラッキーにも外れたプラグを発見して回収。
ここでポイントを休ませるために、
システム組み直す。
さあ仕切り直し！
が、時合が過ぎたか？
散々投げるもバイトなし…
キャストは6バイトあって、サワラ ロウニン、バラシ二回に乗らずが二回。
まだまだ未熟だなあ。
針を研ぎ直して、次の日曜も来ます！
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このポイントの北へ行った水道が、
我が島と復活祭でにぎやかなフローレス島ララントゥカの間にある水道です。。
その復活祭に行くのにチャーターした船が乗員オーバーで転覆、
多数の死者を金曜日に出しました。
転覆した場所がゴンサールといって水道の最狭部で潮がぶっ飛ぶところ・・・
亡くなられたかとは残念ですが、この国のホント悪い所は過積載。
とにかくスペースあれば積み込みますからね。
いい加減に何とかしてほしいです。
その記事はこちら
そういうことを考えながら南下
毎度の日の出
朝日の当たるレオトビ夫婦山。今日は煙無いですな。
そのふもとをひた走るしじみ隊長発見。
いつものごとく、真ん中の灯台島からかかります。
が、タイドチャートによると到着時刻がちょうど潮止まり。
だから、ちょっと様子見てダメなら移動と思ってました。
現に潮は流れていたがゆっくり。
一流し目のポッピングには無反応。
が、潮がだんだんつよく。
もう一流しとダイペンで。
三投目にバイト！が、小さそう。
やっぱり小さかったｗ
その後、いつもはあまりやらない反対側を。
一流し目はちょっと灯台島から離れた所を。
二流し目は島の際際を。
ネメシスのうねうねにバイト。
長い魚体が見えたのでバラクーダと予想。
こいつらトルクがないので根ズレの心配はないけど、
際際過ぎたので、一気に止めてリフトへ。
すると横走りしたが、すんなり上がってくる。
あ～長い、やっぱりバラクーダ・・・うん鰭が黄色いっぽい？
まさか？
ヨコシマサワラ～
丸々肥えてました。
ネメシス、ここまでぼろぼろですが、まだ使えます。
さすがにフックは少しサイズ落としましたが。
潮がさらにキツクなってきたので、最初の場所を流す。
ここでバイトがあるが乗らず。
灯台島に見切りを付けて箱島へ。
潮はゴンゴン。
⊿10－160でバイト。
これも際際なので、わざと合わせずに糸を回収してからフッキングに入るが、
無念のフックオフ。早めに合わせておけばよかったか？
箱島をあきらめ、山羊島との深場でカンパチを狙う。
500ｇのジグを一生懸命しゃくるが、
水面近くでいきなり糸が切れる。
水面のごみにでもふれたか？
ラインとジグも痛かったが、切れた拍子でロッドが顔面直撃。
眉間に大きなコブができました。
偏向グラスも曲がるぐらいで、掛けてなかったらえらいことだったな。
その後山羊島へ。
ここでは鮫島の水位が上がり、沖の潮が入るまでの時間つぶし。
もう、最近はジグが全然ダメですからね。
昔は凄かったのに・・・
沖の潮を探るために、山羊島の北でジギング。
水深130ｍ。
でも、風は無くていい感じ。
ただし、魚探に反応は無く、海底まっ平で釣れる気配まったくなし。
スローピッチでねちねちやっていて、
ファーストリトリーブに移ると絞り込むようなアタリ。
ふふふ・・・この引き この手ごたえ この匂いこそジギングよ。
ドラグを出すほどではなかったですが、
上まできっちり抵抗したのは…
会いたかったよ！キツネちゃん。
柚子味噌が君を待っていた！
それも二瓶ｗ
その後スピニングでロングジグ。
もうキツネちゃん釣って大満足のあっしに再びアタリが。
割とスピードのある引きはハタ、フエダイ系ではない。
これはまさかカンパチ？
水面近くでもばれ続けるので、オオクチハマダイではない！
こいつはカンパチだ！
イソンボでした・・・
あんな深いとこで釣ったのは初めて。
潮も効いてきたので、鮫島へ移動。
まずは小礁から。
北側をポッピングポッパーで攻めるがダメ。
では南側をダイペンで。
複数のチェイス、バイトがあるが乗らず。
小礁を離れたので、大礁にキャスト。
いきなりバイトして、フッキング！
が、切れてしまった・・・
ええ～ラインに傷でも？と回収するとリーダー切れ。
どうも他の魚が奪いにきて、リーダーに歯が触れたみたい。
ラッキーにも外れたプラグを発見して回収。
ここでポイントを休ませるために、
システム組み直す。
さあ仕切り直し！
が、時合が過ぎたか？
散々投げるもバイトなし…
キャストは6バイトあって、サワラ ロウニン、バラシ二回に乗らずが二回。
まだまだ未熟だなあ。
針を研ぎ直して、次の日曜も来ます！
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