震災で苦しむ熊本の方々のために、

今、何ができるだろうか。



直接その地に行くことはできなくても、

意識、関心を持つことはできるはず。

思いを馳せたり

無事を祈ることはできるはず。


「先が見えない不安から早く解放されますように」

「これ以上被害が拡がりませんように」

「復旧が1日も早く進みますように」





正直、この悲しい現実から目を背けていた自分がいました。

日々の生活の忙しさを言い訳に、向き合えていませんでした。

「誰かがやってくれるだろう」

そんな思いが心の中にありました。



今、熊本で起きていることを、

自分の家族に起こったこととして捉え、

自分にできることをしていきたい



宮城県の大学生として、

同じ震災という痛みを通過した者として、

できることはないのか


私達にしかできないことがあるはず!

まずはよく知るところから、そして周りに伝えよう


学生の熱き情熱

学生ならではのアイディアをフルに発揮し、

熊本の為に役立てよう!


熊本に希望を届けたい!



頑張れ熊本!


私達が共にいる!


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(画像は、東北☆家族https://www.facebook.com/tohokukazokuより)








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