ラオスレポート

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こんにちは、アンナです。

お客様たちとラオスに来て3日目となりました。「プノンペンって都会だったんだ」と感じさせる田舎っぷりではありますが、なんとも穏やかな国で、人々が幸せそうな感じがします。街は新車が走っており、トヨタとヒュンダイの新車をよく見かけます。一人あたりのGDPが1,400USD（カンボジアは1,000USDちょっと）、首都ビエンチャンだけでいうと3,800USDを超えている国ですので、カンボジアより生活水準が、高い事がわかります。また、株式市場への上場社数は3社（カンボジア2社）ですので、この点もカンボジアを上回っています。

滞在中は、ラオスのビールも勿論飲みましたが、、、

ビアラオ♡

在ラオス日本国大使館で岸野大使と面談したり、現地の大手銀行幹部と面談したり、ローカルマーケットを見に行ったりしました。

BCEL銀行

ラオス料理。お米は餅米

元々フランス領なのでフレンチも食べました！

まだまだな部分も多い国ですが、将来性を感じました。
結論、近いうちにラオスにまた来ます！

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