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カテゴリ:バイク・スマート
この前の日曜日トライしたGoPro。アイドリングが不調だったのでねらっていたスポットには行けず、散歩程度で終わってしまいました。 なので、きれいな映像とかはないんですが、今日は動画編集ソフトFilmoraで気になっていた機能を使ってみます。それは手振れ補正機能。 ソニーのアクションカムは光学手振れ補正機能が秀逸で、定評があるようです。GoProは手振れ補正はありません。自分のGSXで撮影した場合、個人的には振動は気になりませんが、ソフトウェアで手振れを補正してくれるなら、試してみるのはアリです。 もし劇的によくなるようなら、マウントの仕方を工夫してみる余地はあります。 なので、手振れ補正を走らせて見ました。 ・・・。 これが非常に重い処理でした。まずは手振れを分析して、それを一度動画としてエンコードするので、重い分析も含めると12分の動画を1時間以上かけて分析、エンコードするという、拷問でした。 うーん・・・、マシンの非力さを痛感です。さて、そんなこんなで出来た動画を見ると・・・、 特に改善されたようには見えませんでした。むしろ悪化してます。もともと手振れはなさそうな動画だったので、無理に手振れ補正を入れると逆におかしくなる原因なのかもです。食指はのびたものの、非常に重い変換プログラム。やる必要がないというのはウェルカムです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.05.24 01:43:54
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