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カテゴリ:GSX-R1000・電装系
昨日の脳内検討の続き?です。ほぼアクセサリー電源をテールランプからとる目処はたちましたが、バッ直と違って今の電装系にオンするので、負荷が心配です。 今乗っているGSXはそもそも旧年式モデルなので、コネクターの接触不良でライトが点かなくなったり、メーターが動かなくなったりはしてますが、ヒューズは飛んだことがありません。でも、VTRのときは何度かヒューズを飛ばしてます。 原因はつかめませんでしたが、変化点はナビの電源を車体からとったことくらいです。 バッ直以前はGSXもヘッドライトからUSB電源を取ってましたが、そのときつなげていたのはスマホとGoProですが、iPhoneは結果、充電不良を起こしていたので、デバイスを2つぶら下げたことはないのかもしれません。 今回はテールランプにUSB電源を2つぶら下げるので心配です。 テールランプのヒューズの容量はいくらなんでしょう?車体は手元にありませんが、写真を探すとありました。みると・・・、 ないです。 ないけど、ネットで見つけたGSX-R750K4の電気配線図をみると、テールランプは良く分かりませんでしたが、ブレーキランプは5番のSIGNALのヒューズでした。 多分、R1000も同じと思います。R1000のK1はテールランプが2灯。R750は電気配線図上は1灯です。その差なのか、R1000のほうがSIGNALのヒューズ容量が5A大きいです。 逆にいうと、やっぱり負荷が増えるとヒューズがパンクする恐れがありそうです。 そうすると・・・、増えた負荷分、減殺しようすると、早いのがテールランプのLED化。S25ソケットのLEDダブル仕様はたくさんあって、値段も手ごろではあります。 ブレーキ灯はこっそり切れられると怖いので、ケチるところではないのかもです。それか、そういう不安がいやなら、バッ直仕様はそのままにして、アクセサリー電源はテールランプからにして、トグルスイッチをこのリレースイッチに置き換えるのが安心のように思われます。 ただ、バッ直をやめたいのはバッテリー端子に直付け端子が多すぎで減らしたいのです。 今は、ノーマルの配線のほかにエクストラで3本、計4本つながってます。これを1本でも減らしたいです。充電専用車外取り出しコネクターはなくてもいいかぁ? ふぅ・・・、今日も楽しい夜伽、ご馳走様です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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