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カテゴリ:日常生活
水曜日、お昼からずーっと腹痛。お腹の急降下。汚い話、下痢なんですが、これが、30分おきにトイレに。当然でるものなんか無いから、お湯みたいなのが出るという・・・。 夜からお腹だけじゃなくて、関節とかも痛み出して、明らかになんか、身体に入ってそうです。めまいとかはなかったので、それなりに仕事していつもより早めに退社。 家に帰って食事。食欲は幸いあります。でも、食べてすぐトイレ。10時くらいでしたが、早々に寝ることにしました。でも、なんか薄ら寒いので体温を測ってみると・・・、 うーん・・・、しっかり熱があります。でも、木曜日は報告会があるので休めないし。適当な常備薬を飲んで就寝。 朝起きると、熱は36.7度に下がってました。それでも、35度台のときもある自分としては、微熱が残ってます。お腹も痛い。夜2回トイレに起きました。 会社の駐車場から職場まで歩いている最中に猛烈な腹痛と便意!もう、脂汗。確かに曇天の蒸し暑い朝でしたが、ひとり違う汗。なんとか、大便をもらすとかいう、人道を外れずに無事トイレに入れました。 午前中も、頻繁にトイレ。でも、もうお腹のなかはスカスカ。なんにも出ないんですが、水洗トイレの水の色が、まるで、 黄色というより、蛍光イエローの感。もう、人体から出たものとは思えません。 なんかの病気だと思うけど、何だろう・・・。トイレに行く頻度は少しずつ減ってきましたが、今晩もまだお腹はダメ。困った、明日は気の向かない飲み会なのに・・・。 ただでさえ、気が向かない付き合いみたいな飲み会なのに、体調が悪いとかー。70歳くらいの老人2人に、50歳クラス3人、40代4人とか、加齢臭ハンパなし。肌色感ほしいけど、その反動で8月末に、一大飲み会を計画中なので、セーブマネー。いつものお店には寄れないか。それにしても最近、体調を崩すことが多くなりました。老化です。 多くのひとの爆死体験談集。大抵は、外出中に大便もらす系。みんな経験していそうです。何巻まであるんでしょう。数多くの臨死体験談です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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