ミリオネアマインドと竹 | イノベーションで未来を創ろう! ある企業研究者の Life Strategy

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ミリオネアマインド


何の関係があるのでしょう?


自身もミリオネアで、たくさんのミリオネアを輩出していきた

ハーブエッカーという人がいます。

アメリカでは「金持ち父さん貧乏父さん」のロバートキヨサキよりも有名なんです。


この人が好きな植物が竹。

アメリカ人なのに。名前のハーブでもなく。



take


その理由は、


竹は種を蒔いてから、

1年目、

2年目、

3年目、


There is Nothing


4年目もNothing


そして5年目に芽を出したかと思えば、


わずか6週間で30メートルにまで成長する。


驚異的な成長を遂げるんです。



これが、まさにミリオネア思考で、痛快らしいのです。

どの辺がミリオネアなのか?


まず、5年間も、竹は地中で何をしているのか?


そう、根を張っているのです。

何年も何年も。


そして、目に見える地上に出たときに、

如何なる状況

風、雨、雪・・・

であっても耐えられる基礎を築いているのです。


これをミリオネアに例えると、

地上に出て急成長することをめざし、

そのチャンスが到来したときに逃さず、

勢いよく飛び出し、一気に上まで突き抜ける。

逆風、反対、どんな状況であろうとも。


逆に、これに耐えられない人の器だと

ちょっとしたトラブルで、成長が止まる。

長続きしないとなってしまいます。


地上に出ているものが、

虚栄なのか、本物なのか?

風が吹けば、その人のミリオネアとしての器がすぐにわかる。


ミリオネアとしての基礎が

体得できているか、いないか?

これに尽きるんですね。

それを竹に投影しているから好きなんでしょうね。


彼はこの竹の根っこの部分を


お金の設計図 と言っています。



さて、

私は、私が知っている経営者の方は、


一度、倒産しても必ず復活できると言い切ります。

なぜなら、起業家として、

この設計図が刻まれているからです。


ちなみにこの方はネットマーケティングを極めているので、

どの分野でもあってもそれをビジネスに活かすことに100%自信があるのです。


その人とは、

知る人ぞ知る日本最先端のマーケッター


→ こちら  です。


アメリカの不動産王 ドラルド・トランプなんか

その最たる例ですね。

一度、ほぼ無一文になっても、

やり直して、もう一回ビリオネアになる。

(ミリオネアじゃないですよ、ビリオネア)


その人に書き込まれた設計図がどのレベルか?


貧乏性か?

普通か?

ミリオネアか?

浪費家か?

投資家か?


で決まるわけです。


ただ、DNAと違って

もちろん、書き換え可能です。

嬉しいことに。


しかし、

日本も含めて、

世界のどこでも義務教育では

お金の設計図の教えはないわけです。


だから、

「金持ち父さん貧乏父さん」が売れ続けるんですね。


これは成長したい、刺激を求める人の

健全な反応だと思います。


快適と感じる

コンフォートゾーンにいては、

設計図の書き換えはできません。


そんなミリオネアマインドの世界を覗いてみたくありませんか?

とっても、興味深い話をしてくれています。


→ こちら


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