ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「透明度の高い空、初夏の桜島と錦江湾」についてです。
昨日(5日)の散策は、
鹿児島市内から桜島のインターバル撮影に出掛けて来ました。
とにかく暑いので、
カメラをセットしてスタート、直ぐに道の反対側の日陰へ避難です。
空気が良く澄んでいるので、山肌のエッジがクッキリ、
陽に照らされた山肌が次々と色を変えていく様子が鮮やかでした。
鮮やかな表情をみる為に、
桜島と傾き始めた太陽の壱が直線上になる場所を狙って来ています。(おいおい)
ちなみに120倍速で3分の映像なので、
撮影だけで6時間、つまりクソ暑い中で6時間、ひとり我慢大会をやってました。
さて、夕方になると、堤防壁では、
無数のフナムシが草むらの方へ向かって大移動を始めました。
フナムシは昆虫では無いので、よく見るとカンブリア紀の生き物を彷彿させます。
【桜島・錦江湾ジオパーク】
透明度の高い空、初夏の桜島と錦江湾(鹿児島市磯街道から) HD タイムラプス動画
画面の左側に200mほど行くと磯海水浴場があり、
画面の右側に300mほど行くとザビエル上陸地点があります。
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。