【 今後の人生の勝ち組負け組の分かれ目となる大切な時期 】 | 龍神を香りで目覚めさせる!

龍神を香りで目覚めさせる!

香りで龍神を目覚めさせ人生に奇跡を起こす方法を大公開!

                 「香りのお守り」を身にまとい、良い氣を無限大に取り入れていく
                        ~新時代の開運メソッド「アロマ風水」~




アロマと風水を融合した新時代の開運メソッド

『アロマ風水®』創始者の横井靖弘です。



風水では、運氣を180年周期で考え、
おおむね20年の単位で時間の吉凶や質が変化すると考えます。



2004年~23年の間は、下元の第八運となります。



上記の様に、今年2014年は第八運期となり
あと約10年間の間がこれにあたり、2024年から第九運となります。



第八運は「再生と保持」がキーワードとなり、
経済や自然環境の破壊と再生、
またそれを安定持続させる力が芽生える時代です。





実は、これから残りの約10年間で、今後の人生の
勝ち組と負け組の分かれ目ともなる

大切な時期でもあります。



方位でいうと、
北東に「生気」、反対の南西に「死気」が入ります。



日本列島は、北東から南西に流れる地形となります。



その形は、まるで鳳凰が

いまにも天へ飛び立つかのようで




それは「飛鳳朝天形」(ひほうちょうてんけい)と言われ

とても縁起の良いものです。





その縁起の良い土地に、北東に生気が入るということは、
二極化のパワーが加速している時期でもあるのです。



ところで北東といえば、日本の家相学では「表鬼門」と言われます。



しかし、この考えをとっているのは世界でも日本だけであり、
特に風水では“鬼門”という言葉すら存在しません。



この時期は、とにかく北東に運を集めたいところなのですが、
その身近な手法としまして、 「物運高」(ぶつうんこう)があります。



物運高とは、読んで字のごとく、
「物によって運を高める」ということです。



北東は、八卦の自然事象で「山」を意味しますので、
縁起物の「赤富士」などの山をイメージさせる絵、
北東の山で採れた石を家やオフィスの北東の方位に飾るとよいです^^



それらは、北東の気(波動エネルギー)を強大にし、
室内に放出してくれます。



また、北東に含まれる北北東(丑)は、
物を蓄積することを暗示しています。



そこで、貯まってうれしいもの(お金・財布・名刺入れ・契約書・印鑑など)、
貴重品を金庫に入れてこの方位に起きます。



これを、 「牽牛財気」(けんぎゅうざいき)といいます。



そして、さらにこの牽牛財気を高める調整としては、
その金庫が映るように横に鏡を置き、パワーストーンを金庫の上に置きます。



「山」のシンボルと、「牽牛財気」をうまく取り入れることで、
大きな変化が現れてくるはずですよ。



因みに、今年の残りの期間(正確には来年の2月頭まで)
ピンポイントでいうと、、、



南には「衝突、損失」の運氣が来ており
せっかく貯まったお金が出て行ってしまう傾向にあるので



アロマ風水®のメソッド「香りの開運空間演出」で
この方角にローズ、ラベンダー、ジュニパー、

ゼラニウムの等を香らせると氣のバランスが整っていき




更に、あなたの内面の環境調整に必要な
エネルギーバランスを整えてくれる“香りのお守り”を身にまとうと



相乗効果で、毎日の流れが
どんどん好転していくはずです♪









あなたが「幸せと豊かさの新しい扉」を開くために必要な
あなたの「開運のアロマ=香りのお守り」は何でしょうか?



【アロマ風水®スペシャルセミナー開催!】


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『風水cafe~宇宙の灯 http://www.aroma-fengshui.com/




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