今日、久しぶりにエピを焼きました。
右から
プレーンエピ
ベーコンポテトエピ
2種類のチーズエピです。
エピとはフランス語で「麦の穂」という意味で
パンの形が麦の穂のように見えるので
「エピ」と呼ばれているそうです。
パンは酵母が発酵するときに排出する
炭酸ガスを利用します。
小麦粉をこねると、グルテンという膜ができます。
この膜があるので炭酸ガスが外に出られず、
よって風船のようにパンが膨らむんですね。
この酵母菌
大きく分けると天然酵母菌とイースト菌に分けられると思います。
天然酵母菌というと自然で体によく
イースト菌というと何か化学的・工業的な
イメージがあるように感じますが
実際のところはどうなのでしょう。
長くなってきたので
明日、続きを書こうと思います。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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