アルザス地方 Strasbourg (ストラスブール)
こんにちは!木蓮です。
昨日のブログの記事に、たくさんの温かいコメントを入れていただき、ありがとうございました。
実は、「今回の写真は、いまいちだな~」と、自分でも思っているのです。
原因は2つあり、1個はカメラを変えたこと。
まだ、色の映り方など慣れていません。
もう1個は、コンタクトを落としてしまい(苦笑)、目が不自由だったこと。
ってことで、あまりいい写真でなくても、みなさんが喜んでくださるのが、とてもありがたいです。
そんなみなさんに、何とか早く読者様プレゼントの告知をしたいと思いつつ、カレンダーの写真が選び切れていないので、来週までお待ちください!
できれば、来週水曜日くらいと思っていますが、前日のブログで告知しますね!
そして、今日はもう一つお知らせ。
私のイタリアに住む友人「カンポルミ寛子さん」が、つい最近、「プロフィール作成」のお仕事を始められました。
彼女は、なんと!あの吉本ばななさんの秘書をされていた方。
人の長所を見つけるのがとてもうまく、自分で、自分のことをうまく表現できない方は、一度寛子さんに相談されると、きっと、「へぇ~、こんな風に自分って見られているんだ!」と、客観的に見ることができます。
アメブロを、お仕事ブログにされてる方は、本当に多いですよね。
これも何かのご縁ということで、お話を聞いてみたい方は、よろしければ彼女のブログを読んでみてください!(*^_^*) → ★
フィレンツェ便りも、とても面白いですよ~。
さて、今日はストラスブールを歩いてみましょう。
私が、パリの東駅から、ストラスブールに到着したのは、すでに夕方の5時過ぎ。
夏だったら、まだまだ明るい時間帯でしょうが、夕方の6時頃になると、陽が沈み始めるようになりました。
今回、自分の目で、どうしても見たかったのが、『La Petite France (ラ プティット フランス)』の夜景。いろんな方の旅行記で拝見したことがあるのですが、私も行ってみたい!!
そして、目にした景色がこちら。
こちらに見える3つの塔は、もちろん敵の侵入を防ぐための要塞として作られました。
肝心のBarrage Vaubanは、いまいちいい写真がないという……。
ですが、1階は普通の橋で、通り抜けることができます。
無料で登れるので、とてもおすすめですが、夜の19:30までしか登れないのでご注意を。
また、この辺の詳しい情報は、HPに掲載します。
これから、11月中旬までは、ちょっとHP強化月間に指定しているので(勝手に)、頑張りますね。
ちなみに、日中はこんな雰囲気。(写真にキレがないな~)
目の前に見える橋は、『Ponts Couverts (クヴェール橋)』といって、1928年に歴史的建造物に指定された橋。
そう、この船です。
なんだか、こういう風景って、癒されますよね。
一つ、質問があるのですが、今回旅行中、中国や韓国の方が、こんな棒みたいなもので撮影しているのを、本当によく見かけました。
これって、自撮用ですよね?(お顔は加工しています)
これは、日本でも流行っているのでしょうか??
「それ、知ってる!」と言う方も、「知らない!」と言う方も……。
本日も、明日への期待込めて、応援よろしくお願いいたします♪♪
いつも、遊びにきてくださって、本当にありがとう!!
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