先日の、戯言another story、多くの方に読んでいただけてるようで…
恥ずかしいやら…おたおたしております。
すごく好意的に受け取ってくださってる方もいらっしゃって、
すごくありがたいです。
でも、よくは思わない方もいらっしゃると思います…
ウロボロスの世界の人たちのことを大好きになりすぎて、
もう誰も失いたくなかった、かなしませたくなかった、
ただそれだけの気持ちで書いたものです…
お目こぼしいただけると幸いです。
少しだけ、another storyのうらばらすします～
たっちゃんの「だってさ、オレ、もう、”結子”って呼び捨てしてサマになる歳になったんだよ…。」
という台詞。
どうしても入れたかったんです。
たぶん…
チビタツくんは、結子先生にコイゴコロ（を、つい巻き舌で読んだアナタはアラシック）を持ってたので、
子ども扱いされる度に、軽く傷ついてたんじゃないかと思うんです。
やっぱり、男の子だからね（笑）
それに、自分が大人だったら、結子先生を守れたかもしれない、
と思ったこともあっただろうし…。
チビタツくんと結子先生の年齢差って、切ないなぁ…とずっと思ってて。
並んで、呼び捨てにしても、似合う歳になったんだよ、ってとこを強調してあげたかった。
もうお似合いの二人なんだよ、って。
で、結子先生といい雰囲気にしてみました。
たっちゃんを生きさせる方向では書けなかったけれど、少しでも…救ってあげたつもりです。
ふかまっちーだけは救えなくて、ごめん！
あ、でも、次の新ドラマは、主演、ふかまっちーだったよね（笑）
それで救ってもらって！（丸投げ）
（←ウラバラス観た！こういうノリ、大好き！）
ふかまっちーだと、どんなお話になるかなぁ～～
…
…
ちょっと思いつかないけど（←おい）
そうだな～またまたお遊びで…
ミニミニ戯言ドラマ「ふかまちくんのにっき」
”今日のタツヤさん”
今週のタツヤさんは、コスプレマニアキャラだそうだ。
頼まれて警官のコスプレを用意したけれど、
本当は、ミニスカポリスの恰好をしてほしかった…
と思ったなんて、絶対口にできないな。
明日もがんばろう。
お遊びが過ぎるだろ（苦笑）
っとに、ごめんなさい！
それもこれも、やはり、ウロボロスという世界を作り上げた、
キャストのみなさん、スタッフのみなさんの力があってこそ、だと思ってます。
あと…
ウラバラスの効用…でしょうね～
１シーン、１シーンに込められた、あの熱量！！
それをわかりやすく届けてくれたのがウラバラスで。
あの熱量に…つい、こちらまで、浮かされてしまったんだと思います…
（だからね、ウラバラス不必要なんかじゃなかったよ～！と声を大にして言いたい）
潤くんファンとしては、あの会話の向こう側に、潤くんを、つい見てしまったりもして…
何度もオイシイウラバラス（笑）
本当に素敵なドラマに出合えて、幸せでした♪
ってか、お潤の打ち上げ乱入話は～！？（←まだ言ってる）
恥ずかしいやら…おたおたしております。
すごく好意的に受け取ってくださってる方もいらっしゃって、
すごくありがたいです。
でも、よくは思わない方もいらっしゃると思います…
ウロボロスの世界の人たちのことを大好きになりすぎて、
もう誰も失いたくなかった、かなしませたくなかった、
ただそれだけの気持ちで書いたものです…
お目こぼしいただけると幸いです。
少しだけ、another storyのうらばらすします～
たっちゃんの「だってさ、オレ、もう、”結子”って呼び捨てしてサマになる歳になったんだよ…。」
という台詞。
どうしても入れたかったんです。
たぶん…
チビタツくんは、結子先生にコイゴコロ（を、つい巻き舌で読んだアナタはアラシック）を持ってたので、
子ども扱いされる度に、軽く傷ついてたんじゃないかと思うんです。
やっぱり、男の子だからね（笑）
それに、自分が大人だったら、結子先生を守れたかもしれない、
と思ったこともあっただろうし…。
チビタツくんと結子先生の年齢差って、切ないなぁ…とずっと思ってて。
並んで、呼び捨てにしても、似合う歳になったんだよ、ってとこを強調してあげたかった。
もうお似合いの二人なんだよ、って。
で、結子先生といい雰囲気にしてみました。
たっちゃんを生きさせる方向では書けなかったけれど、少しでも…救ってあげたつもりです。
ふかまっちーだけは救えなくて、ごめん！
あ、でも、次の新ドラマは、主演、ふかまっちーだったよね（笑）
それで救ってもらって！（丸投げ）
（←ウラバラス観た！こういうノリ、大好き！）
ふかまっちーだと、どんなお話になるかなぁ～～
…
…
ちょっと思いつかないけど（←おい）
そうだな～またまたお遊びで…
ミニミニ戯言ドラマ「ふかまちくんのにっき」
”今日のタツヤさん”
今週のタツヤさんは、コスプレマニアキャラだそうだ。
頼まれて警官のコスプレを用意したけれど、
本当は、ミニスカポリスの恰好をしてほしかった…
と思ったなんて、絶対口にできないな。
明日もがんばろう。
お遊びが過ぎるだろ（苦笑）
っとに、ごめんなさい！
それもこれも、やはり、ウロボロスという世界を作り上げた、
キャストのみなさん、スタッフのみなさんの力があってこそ、だと思ってます。
あと…
ウラバラスの効用…でしょうね～
１シーン、１シーンに込められた、あの熱量！！
それをわかりやすく届けてくれたのがウラバラスで。
あの熱量に…つい、こちらまで、浮かされてしまったんだと思います…
（だからね、ウラバラス不必要なんかじゃなかったよ～！と声を大にして言いたい）
潤くんファンとしては、あの会話の向こう側に、潤くんを、つい見てしまったりもして…
何度もオイシイウラバラス（笑）
本当に素敵なドラマに出合えて、幸せでした♪
ってか、お潤の打ち上げ乱入話は～！？（←まだ言ってる）
