恋する月曜日

嵐の箱入り末っ子を溺愛してます♪
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…もう、潤くんとからんでくれればオールOK!

すっと入っていけた第一話 深山大翔という男

2016-04-27 11:24:01 | 99.9
今更感満載なんですけど、一話目の感想から~

今更なんで、ざっくりです。



だいたい、一話目って、ちょっとそわそわしちゃうんです…

だって、潤くんの姿かたちした人が、全然違う人になっちゃってるから、

それに慣れるまでが…

(それだけ潤くんがすごいってことなんだけどね)

今回、すっと入っていけたのに、自分でもびっくりです~

冒頭、明石くんにダッシュさせて、自分は歩く、その歩き方が”深山じゃん!!”と思った後くらいから、

すーーーーっと…

(いや、ていうか、潤くん、ホントにすごいよね、歩き方から変えてるんだもん!!

スタイリッシュウォークな松本潤はどこいったんだーーーーー)

おかげで、最初っから、ドラマの世界にどっぷりハマれました!!


私、あんまり雑誌追っかけたりできなかったので、この”深山大翔”というキャラクター、

潤くんをイメージにあてがきもされている、というくらいしか知らなかったので、

こまかいことにこだわる熱血キャラなのかな~と思っていたら!

(俺様キャラではない、というのは佐野Pさんのツイで知ってましたが)

飄々変人キャラじゃないかーーーーー

好き。

個人的に、飄々としてるヒト、すっげ好きなんですよーーーーー

共演してらっしゃる、一徳さんとかもうずっとモロタイプですね!

好きなタイプを演じる潤くんキターーーーー!!

感涙です!!


ってか、潤くんをイメージにあてがきされてただなんて、想像つかないキャラクターに育ってますよね!

香川さんが

「難しい役どころである深山というキャラクターを、周りとのいい関係性の中で彼自身が面白がりながらあっという間に作り上げてしまった」

とインタビューの中でおっしゃってましたが(くわしくは公式サイトを見てね!)

こういうことだったのかぁ!!と。


そんな深山クン、過去に何やらありそうですが…

(やっぱあれかな、直球で、家族が…とか、その時の関係者が班目所長とか奥田瑛二さん(←役名で言えや)とかなのかな)

あれだけ、弁護する相手のことは、出身地から誕生日から訊きたがるくせに、弁護人の家族からは距離を置いていて、

必要な時以外は、いつも遠くから眺める感じなのも、気になります…

なんだろ、それが、逆になんだか切ない…

(潤くんの、”切なさ”を感じさせる演技に毎回もれなくヤラレる私)


役柄に浸食されがちな潤くんですが…

今回目につくのは、耳を触るというクセですかねぇ(笑)

ドラマ放送前から、ちょこちょこやってます(笑)

(しやがれをダビングしていただいてるのですが、まとめて観ると、一目瞭然です!

(いつも本当にありがとう!))

ホントにクセづいちゃってる潤くん…かわいい~

ドラマ終わっても、そのクセだけは、残ったりしてね?(笑)

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