ノンママ白書が面白いと、初回を見て思ったのに、その後土曜日夜の放映であることをすっかり忘れ、5回目くらいから定着したら、もう最終回。
本城(高橋克典)は、50前にして独立を決意。
「まだ50だよ。あと20年も好きなことができる」 と
「やりたいことがあるんだ」と、パートナーになってほしいと土井(鈴木保奈美)に独立を誘う。
うんうん、わかる!!
そうよ。好きなことをして生きる20年のほうがずっといい!
50にしてそれを決意できる自信と実力を備えておくために、今がんばっておこうと思ったわ。
わたしも、好きを仕事にしようと、動いたのは30の時だった。
人は30、40、50と節目節目で、生き方を見直してみたくなるのかも。
歳を重ねてできることが増えていくのは、楽しいものね。
高橋克典のファンクラブに入っていたことがある私。昔は歌手だったのよ。
ライブにもよく行きました。握手会にも!!!ロック歌手としても再開してほしいな。
今日は賞状の記名の際に、よく氏名に使われる「田」の書く位置について書きます。
「田」は、他の字より少し小さめに書いて正解の字です。
他と同じ大きさで書くと、とっても大きく見えてしまいます。
「森田美月」さんを見てください。
下敷きのマス目に、「森」はマス目通りに書きますが、「田」はマス目いっぱいに書きません。
でもマス目の中央に書いて次の「美」をマス目通りに書くと、「森」と「田」の字間のほうが大きく空いてしまうので、苗字が「森田」ではなく、「森」さんに見えてしまいます。
そのあたりを、調整して書きたいものです。
森田さんは森田さんに見えているか、確認してみてください!
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