珈琲事変

珈琲事変

好きな珈琲を淹れればいい。思い出そう、情熱を。

Amebaでブログを始めよう!
久しぶりの投稿で、
しかもアメーバの企画に参加するという、
気まぐれなトーンです!

ドイツ、いい国です。
ビールとポテトとソーセージ!

学生の時にドイツ語を履修していたのが懐かしいです。

読めるは読めますが、
しゃべれません。
というか語彙も少ない。。。

そんなんで旅行に行けるか?

...いけるんですよね。
iPhoneがありますから!
Google翻訳がありますから!


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それはそうと、
ドイツの何が魅力的かといえば、
あの光か輝く街並み。

写真でしか見たことないですが、
どの街を見てもあんなに煌く夜景は
そうそう見られるものじゃないです。

しかも、クリスマス。


キリスト教国だからこそ
その祭典の歴史は長く深いのです。

プロテスタントもドイツから生まれました。


それまでのカトリックの歴史から
マルチン・ルターが登場し、
PROTEST =異議申し立て したわけです。

人間の行いが、救いの代価なのか?
それとも、ただ信仰を持って救いを受け止めるだけなのか?


前者がカトリック、後者がプロテスタント。


堅苦しい感じもしますが、
ドイツは思索的な国民だと思います。

19世紀は、学問といえばドイツでした。

哲学も神学も。 科学はドイツだったのです。



そんなだから、
ドイツは洗練されているのかな、と思います。


日本人とは歴史的には
共有するところがいくつもありますが、
すぐ思い立つのは、その職人気質でしょう。

鋼鉄業や、刃物。

....それくらいしかすぐに思い浮かびませんが、
食品や、建築、衣類など、
ありとあらゆるところに
「こだわり」が感じられます。


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煌く街となったのは、
その歴史、国民性、すべてが相合わさったため。


僕は、そう思ってます。


サッカーも強いし、
なんというか、ヨーロッパにいったらドイツは外せませんよね!

エコも、オーガニックも、音楽も、スポーツも。

(そうだった、バッハ、ベートーヴェン、ブラームス、 
 このドイツ的な音楽も大好きなのでした)



歴史に触れ、文化に触れ、流行に触れる。

そんなドイツに行ってきます!



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