カナダの西海岸
バンクーバーで英語講師、
国際婚活アドバイザーとして活躍中の翠です。
大好きなショップが集まる地域で
新しい家具を揃えながら
桜を撮っていたら、思わぬゲスト(^ε^)♪
カナダグースです。
美しい桜の儚さが撮れた気がしました。
その日の空の色によって
自然と出る透明感。
やはり蕾フェチとしては逃せません。
すべて趣味の一眼レフ、
ディーテールを逃さない
大好きなマクロレンズで撮影。
枝や空や雲なども、自由に
桜の写真で和んでいただいた後は
キツイ、厳しい、悲惨、でも現実的!と
皆様に大好評の・・・
国際恋愛と生きた英語が同時に学べる
外国人の彼に言われて戸惑ったシリーズ→☆
今回も驚いて椅子から
転がり落ちないように(ノ゚ο゚)ノ
イケメンのバーテンダー(ほぼ無職に等しい)
アメリカ出身の男性に一目惚れ。
惚れた者負けで、
彼に一瞬でも会うだけで、
彼の青すぎる瞳に見つめられるだけで、
エクスタシーを感じてしまう。
彼が「会いたい」と言う時は
分かりやすく二つに一つ。
「ヤリたい」か「お金が必要」
ヤリたい、と思われるうちが花?
お金の切れ目は縁の切れ目?
どちらにしろ彼に惚れているから
彼の言いなりに何でもした。
二人単位なら何でも受け入れた。
ところが、ある夜、呼び出されて
ルンルン気分で彼に部屋に行ったら
見知らぬブロンド美女が、
ほぼ裸体で彼といた。
「三人で楽しもうよ。カモン!」
さすがにこれは受け入れられず
フリーズしていたら
"You love me, right? Do what I say."
ブロンド美女がこれに対して
笑いながら体をくねらせ冗談交じりに
"Who do you think you are?"と
言ったら・・・
"I can do whatever I want."
と彼が堂々と言った。
そして私が部屋を出る時に
聞きたくなかった言葉まで聞いてしまった。
"She's my slave, hehehe.
Trust me, she will come back."
私が部屋を出てすぐに、
二人はヤリ始めた。
その声を聞きながら
初めて目が覚めた。
惚れた者負け・・・。
許容範囲が広ければ広いほど
負う傷もそれに伴って深くなります。