カナダの西海岸
バンクーバーで英語講師、
国際婚活アドバイザーとして活躍中の翠です。
黄色の薔薇の花言葉は嫉妬?
などとも言われているようですが(^o^;)
夏空に映えますし惹かれます。
久しぶりに趣味の一眼レフ、
マクロレンズで撮りました♪
誰もが羨ましく思ってくれるはずだと
思い込んでいた人がいます。
そんな彼女が目を覚ましたのは、
日本の親友が期待していた羨ましさを
全く見せてくれなかった時。
そして日本の元同僚が日本で働く
セレブな外国人男性と婚約した時。
そもそも羨ましいという気持ちは、
自分は持っていない欲しいものを
誰かが持っている時。
自分には手に入らないものを
(楽に)手に入れている相手。
自分では得られない何かを
ちゃっかり得ている相手、などに
対して発生する感情。
しかし、羨ましいと思われたいのに、
第三者達が全く羨ましく思わない理由は?
*対象に興味が無く、無関心
*同等もしくは自分の方が遥かに上だから
冒頭に上げたように
日本の親友は海外生活や
国際結婚に興味がないそうで、
羨ましさなど微塵も感じていません。
また、日本の元同僚はセレブな
外国人男性と婚約して他の海外生活者や
国際結婚組などは下に見ている様で、
羨ましく思われる立場ではあっても
他の誰かを羨む理由がないのです。
羨ましい、と思われたいから
海外生活や国際結婚をするのか、
楽しい、生きやすい、自分らしいから
海外生活や国際結婚をするのか。
海外で自分らしく楽しく気持ち良く生きる→☆
理由や事情は、本当に人それぞれです(´∀`)