ソシエダのWGグリエスマンはアトレティコへ移籍
アトレティコ・マドリーは7月28日、レアル・ソシエダからフランス代表WGアントワーヌ・グリエスマン(23)を獲得することが合意に達したとクラブ公式ウェブサイトで発表。
グリエスマンは今後メディカルチェックを受け、正式にアトレティコとの契約を交わす見通し。
事前の報道でアトレティコはグリエスマンの契約解除金に設定された3000万ユーロ(約41億円)をソシエダ側に支払うことで合意したとされていた。その後、グリエスマン本人とアトレティコとの契約条件も合意に達した模様。
ソシエダ下部組織出身のグリエスマンは2009年にトップチームにデビューし、これまでリーガエスパニョーラで180試合、公式戦202試合に出場。昨季はリーガで16ゴールを記録する活躍を見せた。今年3月にフランス代表にデビューし、ブラジル・ワールドカップにも出場を果たしている。
<元記事:アトレティコ、グリーズマン獲得合意を発表@Goal.com>
WGの期待の若手選手はアトレティコへ。アトレティコは失った選手の数も質も痛いけど、その一方で良い補強をしているから今季も期待できるかな?
一方のユナイテッドはディマリアも売り切れそう、グリエスマン完売という事でいよいよ本当にWGを狙う案らクアドラードってことに?それともオランダ代表WGのデパイにいく?はたまた、既存のスカッドで勝負か(ヤヌザイ、ザハ、リンガード)?
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Comment
今夏の補強、ビックネーム獲得無理だな(笑)
CL出れるチームからわざわざEL出るチームいくメリットねーしな(笑)
放出して人数減らして、大して上手くない選手(金目当て)と有望と呼ばれる若手取って補強終了
ご愁傷様
正確にはELにも出ません・・・泣
補強の方針としてこれまでのユナイテッドはビッグネームを獲るのではなく、若手を獲って育ててきた歴史があるのでそれはそれでユナイテッドらしいのでOKではありますが、もうちょっと補強してもらいたいところです。
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