試合後にCKの守備がダメダメだったジョーンズを酷評
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プレミアリーグ17 Metro, ジョゼ・モウリーニョ, ストーク・シティ, フィル・ジョーンズ
マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、2−2で引き分けたストーク・シティ戦でのフィル・ジョーンズのお粗末なパフォーマンスを名指しで批判した模様。
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ユナイテッドは、モウリーニョ監督が支配していたと感じた後半に一時は2-1とリードしたにもかかわらず、ポッターズ相手に今シーズン初となる3ポイント取り逃しの失態を演じ、1ポイント止まりだった。
ポルトガル人指揮官はストークの守備的なアプローチに批判的だったが、特にユナイテッドがCKの守備に失敗してエリック・マキシム・チュポ・モティングに同点ゴールを決められたことに不満を示した。
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ジョーンズはゴールを許し、試合後にモウリーニョ監督は代表ウィーク後の何名かの選手は普段のレベルになかったとコメントした。
異なる理由によって難しい試合だった。敵は難しい相手だし、スタジアムも難しい。代表ウィーク後の選手は同じ選手じゃない。何名かの選手が普段のレベルじゃなかったのは簡単に見て取れたことだろう。
我々はハードに戦い、敗北よりは勝利に近づいた。1ポイントは1ポイントであり、それを求めてここに来たわけじゃないが、それでも1ポイントは1ポイントだ。
(試合が近く)我々には十分な時間がなかった。最終的に相手チームが同点ゴールを決めた。彼らのゴールシーンが、私は特に気に入らなかった。何故なら、折角(ダビド・デ・ヘアの)素晴らしいセーブがあったのだから、我々はCKで守りきらねばならなかったからだ。我々はそれが出来なかった。相手はデカく、空中戦に強かった。彼らのプレーは良かったよ。
試合後の握手拒否問題については、以下の様に話題にすることを拒否した。
💥 Mark Hughes vs Mourinho #stkmun #stkmnu pic.twitter.com/OFcQFg3kiH
— Robert Jan Speerstra (@RJSpeerstra) 2017年9月9日
バカな話題については話さない。そんなことをするのに私は歳を取りすぎているよ。馬鹿なことは、馬鹿な人々のためのものだ。
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<元記事:Manchester United’s Jose Mourinho aims possible dig at Phil Jones after Stoke City draw@Metro>
CK時の失点シーンでは、ジョーンズは相手に掴まれていたとか、そんなんじゃなかったからね。アッサリ。実にアッサリだった。
昨シーズンか一昨シーズンも、チェルシー相手にフリーで抜け出したアザール(?)のシュートをデ・ヘアが神セーブしたのに、その直後のCKから決められるってのがあったような。
せっかくの神セーブが、結局失点につながってしまうんじゃ、デ・ヘアが不憫すぎる。
Comment
ここは、スモを信用して使ってあげてもよかったかもですね。
結果論ですけどね。
バイリーもPJも疲れてる感じはありました
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