1ヶ月ぶりにアンニョンハセヨ。
どうもひでです。
いやぁ、全然更新しなくてごめんなさい(申訳)
いつもこのブログのことが頭をよぎるのですが、
TwitterとFacebookはスマホで気軽にサクッと投稿できるのと、
韓国ネタとは関係のない日常のくだらないことも書けるので
ついついそっちばかりになってしまっています(言訳)
更新頻度は激減していますが、
もちろんブログをやめるつもりは毛頭ありませんから安心して下さい。
でも、
「ブログが更新されていない間、
一体ひでのヤローは毎日どんなことしてんだ?」
と、ひでの日常を覗いてみようという奇特な方は、
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で、前回の続きということで“24ゲストハウス・景福宮”を紹介していこうと思うのですが、
更新頻度が激減しているにもかかわらず、
ここ数ヶ月、月1ペースでソウルに行っていて、
しかも毎回変わり映えの無い行動しかしていないので、
ゲストハウスの紹介をしつつ、お話として耐え得るレベルのことだけ書いて行こうと思います。
前回、【24ゲストハウス・景福宮】でバスルームに鍵が付いていないと書きましたが、
(まだ見てない人は↑ココからどうぞ)
実は付いてました!
間違った情報を載せてしまってごめんなさい。
一体どういうことかというと、
↑これがバスルームのドアを内側から見たところなのですが、
ドア側に輪っかが付いていて、壁側に丸い突起物がありますね。
この輪っかを
↑こうして壁側の突起物にはめ込みます。
すると、
ドアが開いて壁から遠ざかろうとする力を利用して、
輪っかが突起物に引っかかってフックのような状態になって、
簡単にはドアが開かないという構造になっていて、これが鍵の代わりになっていたんです。
ただ、あくまでも引っかかっているだけなので、
物凄い勢いでドアを押されたりすれば、簡単にフックが外れてしまう可能性は十分にあるので、
やはり軽いドキドキ感を味わえることに変わりはありません。
そしてこのゲストハウスでは、
共用スペースに備え付けられた冷蔵庫内のペットボトルの水と
朝食の食パンが無料になっていて、前日の夜にスタッフさんが
各部屋の宿泊客に宛てたメッセージを添えて、
厚みに応じて3~4枚の食パンをダイニングテーブルに準備しておいてくれます。
日本語ができなくても一生懸命こうして書き添えてくれるって、なんだか嬉しいですね。
例によってひでさんは誰とでもすぐ仲良くなれてしまうので、
初めて泊まったときに
「いやぁ、僕めっちゃ大食らいなんですよねぇ」
なんて話をしたのですが、
2回目の宿泊時に同じ棟に他に誰も宿泊客がいなくて、
一棟丸々独り占め状態だったときには、
ひでさんが大食らいだってのを覚えていてくれたんでしょうね。
同じようにメッセージを添えて、しかもかわいい顔文字付きで
丸々1斤くれました。
スタッフさん、ありがと~(; ̄▽ ̄)ノ
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