こんにちは。

シドニーよりブランドスタイリストKimikoです。

 

 

月にひとりをインタビュー撮影する「STORY」の第12号は、

懐かしの友人taecoを訪ねて山口県まで取材に行ってきました。

 

 

 

 

シドニーにワーキングホリデーに来ていた際には毎週末我が家にやって来ていて、

ベビーシッターをお願いしたり、デザインのことを話したり。

 

 

そんな彼女も現在は一児の母。

子育てをしながらイラストレーターとして活動する、という

夢だった生活を始めたばかりの彼女の軌跡を追いました。

 

 

インタビューした内容は下記の通り。

 

 

taecoさんのインスタグラムにアップされるイラストは、日々子育てに模索するリアルな姿が面白いですね。

絵日記はどんなきっかけでいつからはじめたんですか?
 

 

 

 

ワーホリ時代にシドニーでデイケア勤務やベビーシッターをしたことが、taecoさんの今の子育て方針のベースになっているとのことですが、それはどんなことですか?具体的に教えてください。
 

 

 

 

「マンガでわかる!保育所保育指針」への漫画寄稿は、日本とシドニーで保育士をした経験と現在2歳児の母であるtaecoさんだからできること、ですね。どんな想いで漫画をつくっていきましたか?

 

 

 

 

4月に保育士のたまごである学生さんに向けて、講演会をされましたね。そこで一番伝えたかったことはなんでしたか?学生さんたちの反応はどうでしたか?


 

 

 

イラストを書きながらゆっくり子育てをする、という夢が叶ったのは、会社員を退職し開業届をだされた昨年の11月と伺いました。その経緯を教えてください。
 

 

 

 

今のライフスタイルをどう感じていますか?こうなったらいいな、と思い描く未来はどんなものですか?
 

 

 

 

記事は、こちら↓からどうぞ。

https://www.photographybykimiko.com/story12

 

 

 

 

 

 

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