とにかく強制バーバー | ウララグふくはうち の猫’+

ウララグふくはうち の猫’+

さんにんとごねこの気ままな暮らし

住宅街の一角に少々手荒だが、腕は一流の職人がいる不定期営業の理容室がある。

 

 

 

眼光鋭い職人気質な主人が、とにかく荒々しく仕上げてくれる。

 

 

 

しかし、それは客の意思などは一切無視だ。

 

 

 

頼んでなくても、今はいいと断ろうとも。

 

場所がどこであろうと、客がそのとき何をしていようと。

 

 

 

 

店主の気分で店は突然営業開始する。

 

 

 

 

たとえそれが―

 

 

 

 

片手に赤子を抱いていようが。

 

 

 

 

ところで。

 

こうしてみると、店主デカいな。

(っていうか長い)

 

 

 

 

 

ちなみに、毎度もれなくついてくる店主のストーカー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お時間ある方は、ひとつだけでもぽちっとお願いします
    ↓             ↓