前回ブログWire Transferの送金通貨を選んでからの続きです。
先程の送金通貨を選んでからNextをクリックすると下記の画面になります。
Wire Toには自分が送金する受取人の口座名。
Wire Fromには自分の送金元のCheckingアカウントの口座下4桁が表示されています。(ここでは伏せています。)
Senderには自分の名前と住所が書かれてあります。
Chase Wire Tracking Numberも赤番号で出ていましたので後ほど必要であればトラッキングが出来ます。
詳細がでます。今回のWire Transfer金額は$6500にOnline Wire Transferに関してはChaseに$40の手数料が取られます。でもこれを店頭でやると$10位余分に手数料がかかるのでオンラインでやる方が得です。
こちらの画面では全部スクリーンショットに入りきらなかったので2つページに分けました。下記が下半分のページです。
受取人の詳細です。私はCitibankの梅田支店にWire Transfer しました。自分が口座を作ったのは心斎橋支店ですが、前回この住所で問題なく送金出来たので、今回もそのままでやりました。ここには7/9/2015に送金完了だと書かれていますが前回は1週間もかかりませんでした。また数日後チェックしてみます。
始めは送金額$6500と入力していたのですが、ここまで来て中継銀行に新たにその中から$10の手数料が取られるとこの画面で知った後Backして$10足して、$6510にしました。
これで何も間違いが無ければ下の赤サークルで囲ったAuthorize Wire in US Dollarsをクリックします。
それでWire Transferは完了です。下記の確認画面が出ます。
ですが、もし送金後もし間違いを見つけて取り消したり訂正したい場合は30分以内でしたら出来ます。
Chase Bank Wire Transfer アメリカから日本への送金 #1受取人入力
Chase Bank Wire Transfer アメリカから日本への送金 #2送金通貨を選ぶ
先程の送金通貨を選んでからNextをクリックすると下記の画面になります。
Wire Toには自分が送金する受取人の口座名。
Wire Fromには自分の送金元のCheckingアカウントの口座下4桁が表示されています。(ここでは伏せています。)
Senderには自分の名前と住所が書かれてあります。
Chase Wire Tracking Numberも赤番号で出ていましたので後ほど必要であればトラッキングが出来ます。
詳細がでます。今回のWire Transfer金額は$6500にOnline Wire Transferに関してはChaseに$40の手数料が取られます。でもこれを店頭でやると$10位余分に手数料がかかるのでオンラインでやる方が得です。
こちらの画面では全部スクリーンショットに入りきらなかったので2つページに分けました。下記が下半分のページです。
受取人の詳細です。私はCitibankの梅田支店にWire Transfer しました。自分が口座を作ったのは心斎橋支店ですが、前回この住所で問題なく送金出来たので、今回もそのままでやりました。ここには7/9/2015に送金完了だと書かれていますが前回は1週間もかかりませんでした。また数日後チェックしてみます。
始めは送金額$6500と入力していたのですが、ここまで来て中継銀行に新たにその中から$10の手数料が取られるとこの画面で知った後Backして$10足して、$6510にしました。
これで何も間違いが無ければ下の赤サークルで囲ったAuthorize Wire in US Dollarsをクリックします。
それでWire Transferは完了です。下記の確認画面が出ます。
ですが、もし送金後もし間違いを見つけて取り消したり訂正したい場合は30分以内でしたら出来ます。
その場合はPayments & TransfersのタブからWire Actitivityを選んだら先程のTransactionがリストにあります。それが30分以内であればStatusがまだPendingの状態なので訂正がききます。
一番右端にActionsがあり、Seeをクリックすると詳細が見れて、Changeをクリックすると訂正が出来て、Cancelをクリックすると取り消しが出来ます。
一旦受取人入力さえ済ませてしまえば簡単です。Swift Codeは検索したら出ると思います。
Chase Bank Wire Transfer アメリカから日本への送金 #1受取人入力
Chase Bank Wire Transfer アメリカから日本への送金 #2送金通貨を選ぶ