論より証拠という諺も存在するくらいなので。。
ざっくり言うと呼びかけですね。
某議員が罵声や暴力を行っている記録が
ニュースで最近話題になりますね。
コメントは差し控えさせて頂きますが、
関連して思うところがあったので本日はもう1記事挙げさせて頂きます。
・金銭授受(貸借含む)
・電話での罵声
・脅迫
・虐め(犠牲者・・もとい、自殺という最悪の結末を引き起こしているケースが多いですね)
紙、若しくはボイスレコーダーを用意し、
記録することを推奨します。
某議員のケースは氷山の一角ということも考えられますが、
少なくともボイスレコーダーで記録したことは、
勇気を出した決断だなと思います。
いじめやパワハラで尊い命が年間どれだけの失われているのか・・
命は残っていても人生滅茶苦茶になった人は、
全く少なくないと考えていますので。。
※私自身、そのようなケースは数十年でたくさん見てきました。
ある国は訴訟国家とも言われています。
泣き寝入りにもメリットはあるのかもしれませんが、
証拠を集めて動いたほうが道は開けるはずです。
以上。