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香川県高松市檀紙町1593-5
満足&満腹丸になりました。
【再訪:2018.3】
山もりさんは、2018年3月20日に高松市国分寺町から
檀紙町へ移転OPENしました。
以前のお店に比べると、たいぶコンパクトになっていました。
お店の流れは移転前と同じセルフ店です。
惣菜の種類が豊富なのも変わっていませんでした。
肉ぶっかけ冷と、玉ねぎソーセージ、そぼろ丼を食べました。
美味しかったです。
うどんは私の基準で普通の太さで、冷系ならではのコシと
弾力のある美味しいうどんでした。
ぶっかけ出汁も美味しい味で、甘めな味付けの
肉の甘さを制御するような役割に思えました。
肉がちと甘めですが、それが山もりさんの肉の味付けです。
ご飯にも合いそうな肉で、細こんにゃくが混ざっているなど
お店の熱心さを感じる肉でした。
玉ねぎソーセージ…この手の揚げ物を見ると何故か
食べてみたくなります。天ぷらなのでかけるとしたら醤油か?…
ソーセージに醤油は合わないだろう…
毎回ソーセージの存在で何をかけるか迷います。
今回はウスターソースをかけて食べました。
ねたにもよりますが、天ぷらにウスターソースは意外に合います。
揚げ物名通りに玉ねぎとソーセージで、
それぞれを天ぷらにしたその通りの味でした。
玉ねぎに少し甘味があり美味しかったです。
そぼろ丼と記しましたが正式名は分かりません。
私は出来るだけ正式名で備忘録に残すようにしています。
餃子などは様々で、餃子、ギョーザ、ぎょうざなど、
餃子の前に焼きの文字が付く場合もあります。
うどんではかけうどんと表記しているお店もあれば、
かけと表記しているお店もあります。中にはうどん大中小もあります。
都度出来るだけお店が表記している通りに備忘録に
残そうと思っていますが、そぼろ丼(仮称)は分かりませんでした。
二色丼なのかそぼろ丼か、ミニが付くかもしれません。
美味しいそぼろ丼でした。好きな甘さでご飯がすすむ君になりました。
錦糸卵もいい感じで、いんげんの緑と紅しょうがの赤が
色合いよく見せていました。因みにそぼろ丼といえば
クスガミさんやまるたけさんでも食べれます。
まるたけさんのはそぼろが二重で感動的なそぼろ丼でした。
満足&満腹丸になりました。
山もりさんはうどんも惣菜類も美味しいお店なので
今後も食べに行きたいお店です。
讃岐うどんの美味しい肉ぶっかけ冷を食べました。
讃岐うどん 平蔵:山もり
このお店の周辺で食べた讃岐うどんの記録です。
讃岐うどんの肉ぶっかけ冷を食べた記録です。
讃岐うどんの肉ぶっかけ冷 #2
讃岐うどんと食べたそぼろ丼の記録です。
【移転前:再訪:2017.9】
山もりさんへうどんを食べに行きました。
此処がある高松市国分寺町には数店のうどん屋さんがあります。
絶対的な安心感のあるお店がありますが、
此処の昼時の駐車場の混みようを数回見て、
今回食べに行ってみることにしました。
肉ぶっかけ冷と、クリームコロッケと、ちくわ天を食べました。
角がハッキリしたコシのある美味しいうどんでした。
こりゃ美味しいなぁと思い、昼時の駐車場の混みようが頷けました。
ぶっかけ出汁も美味しかったです。うどんをすする前に少量飲んで、
味がやや濃いめかなと思いましたがそれでバッチシでした。
理由は肉の味です。私には超甘い味の肉でした。
なのでぶっかけ出汁は少し濃い味の方が馴染むような気がします。
そこへおろし生姜が加わり美味しく食べれました。
惣菜類は完全に食べ過ぎです。
ちくわ天を食べようと思い皿に取ったらクリームコロッケを発見…
一度自分の皿に取ったちくわ天を戻す訳にもいかず
惣菜2個になりました。
クリームコロッケは好きなコロッケです。
うどんとの食べ合わせは別として美味しく食べました。
ちくわ天も美味しかったです。ぶっかけ出汁に浸して食べました。
甘過ぎる肉うどんは苦手ですが、
肉ぶっかけ冷は限度はあれど甘さがある方が好みです。
今までは根っこさんの肉ぶっかけ冷が
私の中で一番肉の味が甘いと思っていましたが、
今回で山もりさんが抜きました。また食べたい味です。
讃岐うどんの美味しい肉ぶっかけ冷を食べました。
【追記:2018.3】
山もりさんは移転するそうです。
現在の場所での営業は明後日(2018.3.13)までとのこと。
移転後も美味しいうどんを食べに行きたいと思います。
讃岐うどん 平蔵:山もり
このお店の周辺で食べた讃岐うどんの記録です。
讃岐うどん・香川県高松市(国分寺町周辺)
讃岐うどんの肉ぶっかけ冷を食べた記録です。
【再訪:2015.12】
久しぶりに山もりさんへうどんを食べに行きました。
まんどぐるまさんがありましたが閉店をしてしまい、
何故かうずらの卵フライの串刺しと、太巻きを食べました。
選ばなかったそうです。
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