こんばんは
今日も1日お疲れさまでした
ムシムシジトジト暑かったですね
さぁ!いよいよ8月に突入ですよ
まさに夏本番!この暑さも楽しんでいきましょう
さて、当店にパンク修理に来られたお客様に
タイヤの状態をチェックさせていただき、
タイヤとチューブの交換をオススメする事があります
中にはタイヤの溝が残っているのに、なんで
と、疑問に思われる方もいらっしゃいます。
例えばこのようなタイヤです・・・・・・
押してみると・・・・・・
この状態では、タイヤが空気圧に耐え切れずに
最悪の場合バーストしてしまう危険があるのです
同じメーカーのタイヤで、症状が進行したタイヤ・・・・・・
・ちょっと力を入れると、向こう側が見えちゃってます(>_<)
当然ながら・・・・・・
何とかギリギリ、タイヤの形状をしている状態
接地面のヒビはどうかしら
タイヤ表面はボロボロ過ぎて、チューブで走行しているような
非常に危険な状態です
この時期の焼けるようなアスファルトに耐えられますか
出先で、いきなりパァーン・・・・・・まいっちんぐですよ
そうならない為にも、日頃からタイヤのチェックをしましょう
勘のいい方ならお気づきだと思いますが・・・・・・
また出回っている数も相当なもんです
~石を投げればC〇SM〇Sに当たる~
それぐらい完成車に使われているタイヤです
また、パンクではありませんが
「走行中にホイールがブレて乗りづらい」
というご相談も多くあります。
リム(車輪)が曲がっている訳でないのに、どうして
原因は同様で・・・・・・
それこそ、チューブの弾力で走行しているようなものです
思わぬ事故になりかねませんので、早めの交換を
タイヤのヒビ割れ
危険の証(>_<)
早めの交換で
安全な自転車生活を!
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