晴れてよし曇りてもよし | 悟りの世界に遊ぶだけ~♪(*^o^)乂( ̄ー ̄*)

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悟りを特別なものとして崇め、仰々しく語る時代は終わりました、、(^^)/~~~
悟りをより身近に、ごくごく当たり前の自然なものとして生きる時代へ共に参りましょう!(*^^)v

 

禅にも通じていた、幕末の幕臣、、

 

山岡鉄舟の和歌にこういうのがあります、、

 

 

晴れてよし 曇りてもよし 富士の山

 

もとの姿は 変わらざりけり

 

 

私たちの人生には、、相対的に見て、様々な天候の日があります、、

 

昨日も書いた通り、、自分の都合を優先すれば、

 

あるがままの出来事に対する 「抵抗」 が時として動き出し、「問題」 性を強め、

 

同時発生的に、それを解決しなければならいという、個人の感覚が増すことにもなるのです、、

 

 

個人、即ち、、収縮、、

 

固定化されたエネルギー的様相は、、

 

流れの詰まり、滞りといった 「見かけ」 を生み出すことにもつながります、、

 

 

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また、収縮したエネルギーは、どんなネガティヴなストーリーであっても、

 

それを ( 「恐れ」 故に) 所有することで、信じがたいことですが、安心を得ているのです、、

 

 

「不安」 「心配」 「問題」 「苦しみ」 「不幸」 というストーリーにしがみつくことで、

 

そのエネルギーは、自らのアイデンティティという足場を手にし、安心しているのです、、

 

 

 

ですから、何が起きていても、それを 「問題」 にしない、「不幸」 にしないという、

 

気づきに留まる意志、、在ることのシンプルさにくつろぐ勇気が必要になります、、

 

 

 

気づき、あるいは、、在るというのは、、

 

個人とは対極とも言える、、解放性、または、開放性の在り様そのものです、、

 

 

 

 

 

大雪の中で大いに晴れやかな彼は、、花火

 

やはり、、イマモンと言うにふさわしい一期一会マスターでした、、( *´艸`)

 

 

 

※というわけで、大雪の中で、念願のハグをして頂きました!!(●‘∀‘●)ノ"

 

現場の様子はこんな感じです!よろしかったらどうぞ→こちら♪

 

今日も読んで下さり、ありがとうございます!(#⌒∇⌒#)ゞ