変えたい相手がいる時の悟りレッスン | 悟りの世界に遊ぶだけ~♪(*^o^)乂( ̄ー ̄*)

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悟りを特別なものとして崇め、仰々しく語る時代は終わりました、、(^^)/~~~
悟りをより身近に、ごくごく当たり前の自然なものとして生きる時代へ共に参りましょう!(*^^)v

 

というわけで、悟り系的、変えたい相手がいるときの話、、

 

 

日常の中でこうした場面に出くわすと、

 

体感的にはどうしても気持ちの良い感じはしないものです、、Oo。。( ̄¬ ̄*)

 

 

 

こうしたとき、何が起きているかというわけですが、、

 

 

「変えようとしている」 ということは、

 

それがそうであってはいけないという現状への 「否定」 が背景に頑としてありながら、

 

 

「対象」 をコントロールしようという動き (抵抗) が起きているということになります、、

 

これにより、「変えようとしている自分」 と、「思い通りにならない相手」 という、

 

 

二元的なエネルギーが急加速度的に強まるがため、

 

見かけ上での、「個体」 間のエネルギーの交流が滞り、

 

 

なおさらに、思うようにならないという側面が維持 (固定化) されるといった傾向にはまりかねない、

 

といったところです、、Oo。。( ̄¬ ̄*)

 

 

こうした一連の流れを、非受容性などと言っても良いですが、、

 

 

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こうした内面的葛藤に気づけたとき、、悟りのレッスンが開始されます、、星

 

 

つまり、、変えたい相手がいる時、、もっと言えば、「変えようとする自分」気づいたとき、、(ΦωΦ)

 

 

そうした時は敢えて、、変えようとはしないということです、、秘密

 

 

これ即ち、エネルギー的には、コントロール (抵抗) の放棄であり、

 

ある意味では、「自分」 を手放すということが起きていると言っても良いでしょう、、

 

 

そして、この段階において、、受容性の門が開かれています、、。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚

 

 

つまりは、この開かれた在り様の中にエネルギーが流れ込み、

 

一方では、「滞り」 を流してくれる可能性が生まれ、虹

 

 

思いもよらぬ 「奇跡」 が降り注ぐ場面に出くわすこともあるかもしれません、、流れ星

 

 

 

 

 

 

というわけで、これがここ数日書いておりました、、

 

「変えようとする自分」 と 「変えたい相手」 との差を取ること、と言ったところでしょうか、、

 

 

差取りとは、即ち、、受容の在り様そのものであると言っても良いかもしれません、、(▰˘◡˘▰)

 

 

 

※今日も読んで下さり、ありがとうございます!(#⌒∇⌒#)