☆ご訪問ありがとうございました。
可能でしたら駆けつけで
期待の「ポチっ」とお願いします!!
♪こんばんは~
今の医療は、とても細分化されていて、
大きく分ければ、「心」と「身体」、
そして身体も、内科、外科、脳外科…
とシステム毎に細分化されています。
そのせいかのか、非医療の治療を
される方々も、身体だけ、○○部だけ
を専門にされている場合が多いように
感じます。
しかしながら、自律神経を例にしても
自律神経は間脳に関係があり、間脳は
新皮質(理性、制御、がまんを司る部分)
と旧皮質(欲求…爬虫類的な部分)と
強い関わりがあり、
それらは、心…ストレス反応に強い
関連があり…と、一つだけの臓器なり
システムだけみても、よくわからない
しくみになっている事に気づきます。
つまり”自律神経失調症”自体を
治療するには、自律神経だけを考えても
難しく、よく陥りやすい原因探しを
しても、徒労に終わる事が多いです。
…なので”大局的に”見る必要がある…。
仮に自律神経失調症や心身症で苦しんで
いるのであれば、
その苦しんでいる自分の視点を離れ、
苦しむ自分を一歩、それよりも
もっとずっと”引いて観る”必要が
あります。
高い山に登って外界(!)を見下ろす
ように、高いビルに登って、
下の道路を見下ろすように…
そんな視点でみると、自律神経失調症も
ある”目的”のためのアイテムであると
気付ける場合があります。
”自律神経失調症”に焦点をあてすぎる
のではなく、”自律神経失調症”という
苦しみ、ハンディキャップの存在が、
苦しんでいる人にどんな影響を与えたのか
…長い年月を振り返ったり、未来を見たり
したときに、どんな目的があったのか
…という視点でみてみると、
”自律神経失調症”は何かを得たり、
もたらされたりするための、一つの
アイテム…
ゲームで言えば、それは特別キャラの
存在だったり、武器とかアイテム
のような存在だったりします。
・苦しみにつながる行動は表現の一つ
・苦しみは何かに気づいてもらう為の
メッセージ
後々、「そうだった」と回復できた人の
多くは、そう言います。
ですので、自律神経失調症で苦しんで
いる方は、その症状や、症状を軽減する
ことに”注力”しすぎず、
もっと大局的な流れの中で、
自律神経失調症がどんな役目を果たそう
としているのか…という見方を
することで
ヒントを得られる可能性もある…
という紹介でした。
薬なしで寝れるようになる!
☆自律神経失調症回復ポータルページ
☆変わりたいけど、変われないあなたへ
ザ・へんしん・プロジェクト Facebook
ページへようこそ!
☆メンタルを庶民的に!、 メンタルことわざ、俳句 Facebookページへようこそ!
☆心を健康にして社会を変えよう!の、 ウルトラ・ダイヤモンド・プロジェクト(UDP) Facebookページへようこそ!
☆脱・ぐーみんクラブ~FBページを覗いてみませんか?
☆もし、『見て損した』とは
思わなかったのでしたら
↓次も!
にほんブログ村
最後に!