今度から職業訓練行って一人暮らしするんですけど、
親から生活保護の話をされました。
「あくまでも、私たち親がいなくなった後の話だけど・・・最終手段としてだけど、もしるろうニートがどうしようもなくなって、そうなったら生活保護も考えんと・・・。今生活保護のことをネットで調べてたんだけど、あれって結構もらえるみたいね」

・・・・みたいな。
少し悲しい気分になりそうでしたが、特別何も思いませんでした。
凄く冷静に「親や周りから見た自分の評価ってのは、本当にどうしようもないんだろうな。生活保護受けるしかない人間って評価か・・・・。」みたいな。

ある意味、ぼくという人間が終わっているということを親自らから伝えられてるのだけれど
冷静に周囲の自分の評価ということで、参考にしておきました。

もう社会で僕という人間が適応して、立派に生活していくことを親は諦めてるんだなぁ・・・と。
分かっていましたが、実際に言葉に出されると怒りが・・・・湧いてきませんでした。
何も思いませんでした。多分人間として馬鹿にされてるも同然だと思うんですけど、僕はいたって冷静でした。


見返したいけど、実際問題うまくやってける自信ないからなー。
でも、職業訓練受けて、生活保護などに頼らず、自分独りで生きていく力つけたいと思ってる場面で「将来的に生活保護も考えといてね」ってのはどーなのかなああああ

将来のことを真剣に話し合うのはいいけど
今はただ、応援してもらいたかったなー。