今年も異常なしとの診断:楽しい鮎の友釣り迄、後一つ | もりじぃの鮎:友釣り

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鮎の友釣り、現役で頑張っています
御神輿の担ぎ手で御奉仕、鮎の解禁まで、秋は
どこかでホイット、ホイットのかけ声勇ましく楽しんでいます
日々の出来事等も共にアップロードしています

鮎の解禁前に恒例の健康診断に行ってきました
今日は胃の状況をカメラで確認でした

前夜8時迄に夕食完了、水分のみ12時まではOK
胃の中に入っていく5㎜ぐらいのコードは長さ80㎝はあります
先にはカメラが装着されてます、コードにはゼリーが塗られてるのか?

はじめますと先生の声が、カメラは徐々に喉の奥へと入っていくじゃないですか
力を抜いてと看護師さんのアドバイス背中をやさしくさすってくださいますが?
前の画面を見ていてください、そんな余裕はありません目を瞑って辛抱、辛抱
スットプ、バック、前進を繰り返し約15分程で終了です

体内のカメラ映像が目の前のディスクトップに映りだされて行きます
肌色のところ、黒ずんだ場所、凸凹が、筋等が鮮明に映りだされていきます
その都度説明を受けますが、胸が気持ち悪くてそれどころでは?

検査後の受診では前年と特に変化はなく心配するような所見は有りませんと
念のために昨年同様に組織検査に一部を切除しました

次月は大腸の内視鏡検査で終了です
すべての検査が終わり健康を確かめ楽しく鮎の友釣りをしたいものです

  
   鮎釣りと流れる雲 もよろしく