フォークとつまようじで紐を編む♪ニットの原理原則

何編み？

ニットの原点とは？

こんにちは。

ニットカフェ千編工房のままごと師です。

富士山は見えません。

桜が満開です。

本日外出日で、

帰りに￥１００均に寄り、

糸かと思ったら、

紙紐~~だったもの~~を購入ｗｗｗ

（ちゃんと書いてあるじゃん　汗）

「ラッピングや編み物に」って

（＝注意散漫お約束ｗ）

で、

フョークで紐を編みです。

用具はまさかのつまようじ？

の作り方はコチラ➡

で、

ﾆｯﾄの原理原則とか言ってます。

ニットは

紐状のものをほどけないように

面および立体に

仕上げていく

方法です。

セーター編みが到達点ということではありません。

便宜上💡

かぎ針編みとか棒針編みとかに

分かれていますが、

基本的には

はこういうことです。

従って、

このように２目を

フォークとつまようじで

編むと何編みか？

ということになりますが、

あまり意味がありません。

３目以上を

何で編むと合理的か？

目的は何に使うのか？

ということで、

「棒」とか「かぎ」とかの道具を使い分けています。

フォークの両端２本を使います。

八の字に渡して

下の糸をつまようじで上の糸にかぶせれば

このように

２目のひもがドンドン編めます。

ニット用具が無くてもＯＫです。

っていうか

２目のひも編みなら

指でもＯＫです（って）

紙ひもなのでちょっとやりずらいかもですが、

フォークでも編めますよ♪

ニットカフェ千編工房

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