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今回は非常に珍しく
三話連続ドラマの
湿っぽい
お話になっちゃいます(笑)

数ヶ月前に起こった
鍼灸業界での出来事です。

そして
そして

私の中にあった
瑣末な
ほんのちょっぴり
雑感なお話です。

先々月あたりか？
全く面識の無い
同じ市内の鍼灸院の先生から・・・

奇妙な
奇妙な

問い合わせがやってきました・・・

それは？

他の同業者の
商標権のある
メニューに抵触した為、

それによる
その先生からの
警告の連絡(通知か？)があり

これを受けた
その先生の声は
非常に怯えたトーンで

震えた声で
私にも該当する
文面がありそうだが、
何か連絡は無かったか？

と、いう
ある種
被害意識への
共有というべきか
共通意識の確認のような
お話があったことです・・・

・・・
私も最初は
？？？

・・・ナンジャラホイ・・・・
？？？

と、
誠に狐(ハムスター)に包まれた
思いだったんですが、
愉快に
手前を冷静に確認してみたら・・・

おっ！？
あったわ
あったわ(笑)

多分、
ここかぁ～(大笑)
ふぅ～ん・・・

私は
そのご連絡を頂いた先生も
その通報か
通知か
警告をしたような先生についても
全く関心が無く
事の経過・詳細についても
一向に定かではありませんが、

愉快な私にとって
素朴な疑問が
出てきたのでした・・・

それは？
鍼灸業界でも
己のブランディングを守る口実で
類似の行為を行おうとする
同業者を排除し
独占的な手法を取るような
時代になったのかな～？

と、感じたことでした(プチ驚！)


(3話連続で愉快につづく)