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前回のつづきです。
今回は非常に珍しく
三話連続ドラマの
湿っぽい
お話になっちゃいます(笑)
数ヶ月前に起こった
鍼灸業界での出来事です。
そして
そして
私の中にあった
瑣末な
ほんのちょっぴり
雑感なお話です。
wikiから引用すると?
顧客の視点から発想し、
ブランドに対する共感や
信頼など顧客にとっての
価値を高めていく企業と
組織のマーケティング戦略のひとつ。
ブランドとして認知されていないものを
ブランドへと育て上げる、
あるいはブランド構成要素を強化し
活性・維持管理していくこと。
またその手法。
ここでいうブランドとは
高級品に限らず
その対象も多岐にわたる。
商品やサービス、
それらを供給する企業や団体、
また人物・建築物・史跡・地域 ・祭事 等々、
営利・非営利、有形無形を問わず
あらゆるものが対象となる。
一般論です。はい(微笑)
で、
本来なら
こんな記事というのは
別ブログで書くのですが、
私の中では
どうやら
どうやら
同業者がらみに
発展しているようなので・・・
愉快に疑うのだ(大爆笑)
なるほど
日本の一般の企業の場合、
近年ですと
特に通信業種に関しては
確かに
新規開発の商品に対する
様々な
技術・特許・商標
などなど・・・
これ自体が
商品と同等
もしくは
それ以上の付加価値として
それに
許諾無く違法に
開発・生産・販売による損失に対し
自衛目的として
訴訟・賠償にまで発展しながらも
自国間企業の利益を守る
動きがあり、
また
国益として
当然の成り行きであるものと推察します。
これは
日本以外でも
米国・中韓は言うまでも無く、
ブランディングに対する
権益保護の動きは
ともすれば
莫大なリスクと
ともすれば
それ自体が
長期的国家戦略として
国是として
他国に影響力を行使しようと
躍起になっている場合もあります。
そして
それは
これからますます
激化するであろうし、
日本でも対抗上、
新たなブランディングとして
2014年4月1日に
武器輸出三原則に代わる
防衛装備移転三原則が閣議決定されたことは
記憶に新しいです。
これは
自国で開発した
武器転用が可能な商品を
輸出しても
いいかな~?
いいとも~!
と、いった流れみたいです(笑)
何が言いたいのか?
と、いいますと・・・
その手法
まことに
正論なれど・・・
各地域の健康・美容の領域にまで
その手法を適応させ、
同業者間の緊張と不信を助長させてまで
それをしたほうが
愉快に
いいんだろうか?
愉快に
顧客・クライアント・お客様・患者さんの
視点なんだろうか?
愉快に
学問・学術・学業の向上の為の
感覚なんだろうか?
愉快に
個人・組織・業界の発展と栄誉の為の
感情なんだろうか?
そして
そして
それは愉快に
言った先生も
言われた先生も
鍼治療の得気が如く
気持ちいい
楽になる
美しい
関係なんだろうか?
みーんな
みーんな
愉快に疑うのだ(大爆笑)
(あっという間に愉快につづく)
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