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       ー本日の光のラッキー・ガイダンスー

 

 

幼少期の心のケガは、第1チャクラに重大な影響を及ぼすことがある。

         ハート心のケガハート

 

幼少期、親と引き離された期間が長いと、第1チャクラが弱くなることがある。

幼児期の心の傷も、その人の人生に大きな影を落としてしまいがちだ。

第1チャクラは、その人の基盤だから、そこが不安定だと、人生までグラグラしてしまう。

 

親が信じられないと、他人もなかなか信じることができなくなることが多い。表面上は人と仲良くできても、心のどこかで、疑いが生じてしまいがちだ。

「この世のどこにも、信頼できる人がいないのではないか」という不安感がどこまでも付きまとってしまうこともある。

 

不安を感じること=恥、だと感じているため、心の傷と向き合うことなく毎日を過ごしている人は多い。

「人生に疲れた」と感じ、落ち込みが続いている方は、丁寧に自分と接していくことを決める時だ。

大怪我を追っている人を乱暴に扱う人はいない。心の大怪我を負っている自分に気付いたなら、どう自分を扱うべきか、自ずとわかるだろう。

絶対安静を強いるくらいの気持ちで、自分を大事に扱っていいんだよ。

 

 

 

 

 

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