Happy Dolphin
ー本日の光のラッキー・ガイダンスー
無意識に、かわいそうな女を演じる母親は多い。
演技
演技している母親は多いかもしれない。
「あーあ」と、わざと聞こえるように、ため息をついて、悲しそうな顔をする。
しかし、本人は演技しているつもりも、悪気もないようだ。本気で「私は、可哀想な女」と思っている。
お母さんのため息を聞かされた子供は、「自分が何か悪いことをしたのだろうか」と心配になってしまうもの。お母さんが無意識に仕掛けた罠に、まんまとハマったとも知らずに。
母親に同情し、本気で、「お母さんのためなら、何でもする」と誓う子もいる。
せっせと親のお守役をする場合もあるようだ。
本当は、お母さんの面倒は、お母さん本人が見なければならない。それが無理なら、お父さんの協力が必要だ。
お父さんに代わって「お母さんを幸せにしてあげる」と誓っているなら、自分の幸せに集中しよう。
お父さんの役目を果たす義務はないと知ってね。
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