巨大黒点群が太陽の裏側に回り込もうとしています。
ネットで調べたところ、太陽の裏側の画像は見つからず、
どうやら、裏側の直接的な観測は困難なようです。
ちなみに上記画像の説明には、
衛星に搭載し、-50℃に冷却したCCDカメラで撮影し、
スバルバード島でデータを受信し、
日本に転送される、
そのため、タイムラグが1日発生するとなっています。
さて、約1ヶ月後、この黒点群はどうなって現れるのでしょうか。
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