今年も出石史料館で「端午の節句展」が行われております。
前回展示の「城下町のおひな様展」の時にすでにこの情報はキャッチしていたので、「時は来た」By橋本真也という感じで史料館へ出撃です。
以前もブログに載せた「時は来た」です。
猪木・坂口という新日ビック2に挑む若手というシチュエーションでインタビューに答える橋本選手、「時は来た、それだけだ」と答えるのですが、その横で蝶野選手が笑いを堪えているという伝説のシーンです。
0:55くらいからです。ってすっかり脱線~。
史料館に到着。
まんまと展示中です。
ここで史料館インフォメーション。
1 開館時間 午前9時30分から午後5時 最終入館 午後4時30分
2 休館日 毎週火曜日 12月28日~1月4日
3 入館料 (大人) 個人300円 団体240円
(高・大生) 個人180円 団体150円
(小・中学生) 無料
※65歳以上の方および、障害者手帳をお持ちの方は半額
4 場所 豊岡市出石町宵田78番地
でございます。
PRするからと事務員さんに拝み倒し写真を撮らしてもらいました。
PRするといった割には、
画像がダメですね。
画像悪くてせっかくの立派な兜も台無しだな。
年季入ったぽい五月人形。
まだマシな画像。
正座して眺める部員。
鎧兜も展示されてます。
お前はジャック・ニコルソンか!
いやコレに例えたんですけどねっ。
そんな説明要らないっすね。
疲れたのぉ~。
(画像では分かりにくいですが、明治20年代の物だそうです)
猿、お主落馬寸前じゃぞ。
親方様、これはポニーでござりまするぞ。
落武者でござる!
式守伊之助でござる。早く木村庄之助になりた~い!
悪ふざけが過ぎましたね。最後に史料館にある屏風です。
そんな端午の節句展の様子です。皆様、是非お立ち寄りを。これでPRはオッケーかな(オッケーじゃねぇ~よ!)