毎年言ってますが、12月に入ると商品を包装する機会がグッと増します。
お土産専門のメーカーさんなどは、包装機などでラッピングされていると思いますが、我が社の場合は用途がお土産、粗供養、お歳暮、粗品など様々です。
そんな訳で手作業での包装となります。
包装中です。英語で言えばオンエアといった感じ(いや、違うぞ!)
まだ包装不慣れな部員が練習を兼ねて実演中。
ビシッと包装紙を張るのが意外と難しいのですね。
はい、ダワついてます。ペケですね。やり直し!
経験の差でしょうか、どことなく完成品の置き方にも差があります。
やり直した結果。まぁ、OKかな。(お前は包装鑑定士か!)
ずっと背後に視線を感じつつ、肩を凝らせつつ作業する部員。
まぁ、彼もそのうち「お前の包装は甘いな」なんて鑑定士を気取る日も来るでしょう。
以上です。