冒頭からこれは何の画像でしょう。
いわゆる「フック」なのですが、割れてしまいました。
通路にあるホウキをぶら下げているフックです。
取り外しました。粘着式です。
配送時に新しいフックを買ってくるよう依頼しましたら。
早速購入してきたようです。
あったメルト・・・熱で溶かして取り付けるタイプで、コンクリートなどつけにくいモノにも取り付けられるそうです。
しかし、この手の商品ってダジャレ系ネーミングが多いですね。企画会議で部長とかに「今回の新商品はあったメルトで参ります」とかプレゼンしたのかな。部長も「キミ、それ覚えやすいね」なんて許可したのかな。そう考えると微笑ましいですね(妄想しすぎ)
この中央の黄色の半円系のモノを溶かすようです。
若手部員が早速取り付けます。
ライターの使い方が怪しいです。きっとライター本体が高温になって「熱つっ!!!」ってなりそうな使い方。
案の定、熱つっ!!!ってなってました。
まったく近頃の若いモンは!
あれは良くない、これは良くない、と遠ざけ保護すればするほど人間がどんどんと肉体も精神も弱くなっているような気がします。
本当にこれで良いのかジャパンよ(お前、誰やんねん)
やや火傷しつつ取り付けております。
ただフックが付いただけの画像。
青芝フック。
(一応説明すると、漫画トリオのノック・パンチ・フックの2代目フックさんです)
まったく近頃のオヤジ族は!
ゴールデンタイムにバラエティー見過ぎで、すぐおふざけモードに突入します。もっと真面目にブログ書けよ!
きっとあったメルトのネーミングも同世代が考えたと思われます。
本当にこれで良いのかジャパンよ(お前だけの問題や!)
あったメルト、なかなか優れものですな。
最後にやや火傷しつつ取り付けた映像です。